でわ、つづき
俺はそっと美人宅に入った
玄関にうっすらとLEDランプの灯りが点いていて奥さんが座りながら眠っていた
薄いカーディガンを着ていた
俺は奥さんの肩をトントンと叩いた
奥さんはビクッと目を覚まし
「……夜這さんですか?」
「……はい……夜這です」
なんとも間抜けな会話だった
奥さん一家は10年ぐらい前に都会からの移住組で旦那さんはテレワークと出張を繰り返していた
30代で、子供は中1の息子がいて、今夜は皆と一緒で公民館で過ごしている
お座敷へ案内された。
俺ら地元組はフローリングの憧れと畳のコンプレックスで新築を建てるときお座敷を作る作らないで大いに揉める
俺は古民家を譲り受けたので関係無いが、浅築でお座敷があるのは珍しい
ちなみに夜這いには女性側に拒否権があり、気に入らなければ門前払いを喰らう……
無理やり犯すと……
警察沙汰になって家族は村八分状態になる
お座敷には布団が敷かれ、傍にはおぼんに缶ビールとスキンが置かれていた
早速、缶ビールを頂く
時間が経ってて冷えてない……
奥さんは俺の顔をじっと見て
「あーー!道の駅の美味しい野菜のお兄さんだ!」
俺はニッチな野菜の栽培に成功して一年を通すとかなりの所得にはなるが、毎月収穫できるわけではないので、普通の無農薬野菜を道の駅に置かせて貰っている
(農協は肥料や農薬使用義務など細かく指定されるので無農薬派の俺は納めてない) 陳列してるのを見たらしい
「私、お兄さんの野菜のファンなんですー」
ふつうは夜這いのルールで知り合いでも知らぬふりで言葉を交わしてはいけないのだが……
まあー俺も近親者以外の初めての相手だったのでルールを無視して喋った、お陰でお互いリラックスできた、美人だけどちょっと見た目キツそうな感じだったが話してみるとやや天然でおっとり系だった
「お兄さんみたいな若い子がおばさんみたいなおばさんでいいの?」
「奥さんみたいなカワイイ人が相手してくれるなら嬉しいです」
おばさんみたいなおばさんってツッコミたかったが我慢してスルーした
夜這いを受けるってことは夫婦間で不満があるか、気分転換、祭のノリがあるけど奥さんは夫婦間の不満ぽい
「服脱がしますよ」俺は優しく彼女のカーディガンを脱がすと黒の下着が、俺はゆっくりとパンティを脱がしクンニを始める
「えっ?こんなとこ舐めちゃ汚いよぅ」
「奥さんの身体に汚い所なんて無いですよ、甘い香りもしてるし、全然余裕です」
「ううん……あ……そこ……」
俺はじっくりと彼女の気持ち居場所を探す様に舌で優しく触れた
敏感な部分は舌で優しくゆっくりと舐め、他は指で愛撫する、薄くて細いマン毛をフェザータッチするのが有効だったのが意外だった
彼女は何度か静にイッた、マン汁とヴァギナ、股の動作で判った
「気持ちいいですか?」
「ひゃい!」夢見心地で不意に聞かれ慌てた奥さんに「カワイー……」と言う恥ずかしそうにした
「もうちょっと強めでも大丈夫?」俺が聞くと静かに頷いた、ゆっくりとヴァギナに指を入れたそして、Gスポットを軽く触れたり他を触りながら彼女の反応を見た
「あん!、ああん、 ううん」クンニよりも声が大きくなった
こうなれば楽でこっちが焦らすとむこうから自分の敏感な部分に来るように身体を向けてくる
クチャクチャクチャクチャ……ヴァギナからイヤらしい音が出てきた
指をヴァギナから抜くとマン汁びっしょりのふやけた指が出てきた
俺はそれを彼女に見せると「スゴい……これ、私?」
俺の濡れた手を両手で触りながら見詰めていた
「もうそろそろ……いい?」俺が聞くと「はい……」と初々しい返事が
俺はチンポを取り出した、叔母のとこで2回抜いてたがギンギンになっていた
「ひっ!」俺のチンポを見て悲鳴のような声をあげた、初めて見るサイズなんだと用意していたスキンでは理解してたがそこまでの反応にはこっちも驚いた
もちろん、用意していたスキンは入らず先っぽで止まってしまった
「ちゃんと外に出すから」俺は言ったが断られる可能性も大で、覚悟はしていたが
「こんなに大きいの入るかしら……」と俺のチンポを触れ、固さを確かめるように触っていた
「凄い……固くて、熱い……」
「奥さんが魅力的だから……痛かったら途中で止めるし……」
「……お願いします……」
仰向けで寝そべる彼女にゆっくりとペニスをヴァギナに挿入した
先っぽは難なく入った、浅くゆっくりと慣らすようにピストンし、徐々にチンポを奥へと挿入した
愛撫で気持ち良かった場所にチンポの先が当たるようにピストンすると彼女の方からも俺の方へ身体を寄せてきた
「ん、ん、ん、ん……」
彼女のリズミカルなあえぎ声、たぶん旦那のサイズがそこなのだろう、でも俺のチンポはまだ10cmぐらい余裕がある
何回か彼女のアクメを確認した後、じわっと奥に進入する
「うぁん?……えっ?、えっ?」
未開の地に進入され今までに経験したことの無い感覚と刺激に戸惑う彼女
「大丈夫?」
「……はい」
ゆっくりと奥へ進む……
「あうっ!」彼女の声と俺のチンポが奥に当たった感覚がした
「ごめん、痛かった?奥さんのが気持ち良すぎて……奥まで行っちゃった……」
「……マリン、……マリンって言って……」
奥さんの名前が意外にもキラキラだった
「マリン……めっちゃ気持ちいい……」
俺は彼女のおでこにキスをして、軽く唇にキスをした
彼女に抵抗や拒否感もなく、何度か軽いキスをしていると彼女からディープキスをしてきた
「うん、うん……あん……うぐん!」
奥に当たらぬようにピストンをしながら時おりわざと奥壁に触れる、彼女はビクンと身体を浮かした、
旦那では届かない場所に快楽と痛みを混ぜた
経験上、これをすると旦那とのSEXが物足りなくなってしまうらしい
欲望のままにポルチオを突きまくり、膣内で射精したいけど、彼女とは夜這い後もリピりたいんでグッと我慢して彼女の腹上に射精した
意外にも大量で濃い精液だった
おしぼりで彼女の身体を丁寧に拭きながら、いつもより長めにイチャイチャやトークを行った
シャワーを二人で浴び浴室でもキスと愛撫で恋人モードの雰囲気を作って、「マリンの匂いに包まれたい……」と言うと寝室に出迎えてくれていつも夫婦で寝ているベッドでSEXを再開した
バッグで犯したかったが、我慢で引き続き正常位で恋人SEX、だんだんと俺のサイズに馴れてきたのか甘い吐息を出すようになっていた
俺は彼女の背中を支え、起き上がらせ座位の状態にした
「マリン……見て……マリンのが俺のを全部包み込んでる……」
「スゴい……入ってる……」
「マリンの中、めっちゃ気持ちええー」
「匠さんのが奥に当たってじんじんする……」
「痛い?」俺の問いかけにキスで返事する
俺はベッドで腰を揺らしたり上下に跳ねたりした彼女はよがりながら俺の身体にしがみついていた
「もうそろそろヤバそう」俺は彼女に申告するが腰の動きは止めなかった
体位から俺から離れることは無理で、そのまま彼女の膣内で射精した
「あん、あん、あん、あん」
「あぁ~、んん~」
「お、おっ……ふぅ……」
さすがに3回目になると射精感がなく、冷静になりひたすら彼女のヴァギナを俺用に仕上げ込んでいた
ゆっくりと穴を拡げるように何度も体位を変えながら身体中の性感帯を探し込んでいた……
旦那の届かない手付かずの膣奥を開拓するように刺激をゆっくりと与えていった
真夜中の鎮まった寝室で奥さんのあえぎ声だけが響いていた
3回目の射精はなかったが、ベッドから剥がれたシーツにはヴァギナから溢れ出た2回目の精液の染みとマン汁の溜まりの跡が生々しく残っていた
彼女はひんやりとした室内で汗だくになりながら余韻アクメしていた
部屋中エッチな匂いが充満していて夫婦の寝室に俺の臭いを染み込ませた感じになっていた
「もう、はいって無いのに入ってる感じがする」
彼女はうわ言のように言った
夜が明ける前に彼女の家を出た
俺の野菜のファンだったらタダで届けるって言ったけど
「タダで貰うのは生産者さんに失礼です!」と断られた
「だったら、また俺と会ってくれませんか?……イヤらしい意味で」と俺が言うと
「えっ?でもそれって……私ばっかり得してません?」
心の中でよっしゃーって叫んだ
叔母とのSEXでは得られない初々しい感じが良く、もし可能なら彼女を自分専用に育てていきたいと思った
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