友人を家に招き姉を彼女と言って合わせました。
姉には外で待機してもらい自宅に来る設定でお願いしました。
友人等は僕の彼女を心待ちしていました。
しばらくして打ち合わせ通リ姉がドアをノックしました。
ドアが開き制服のスカートを一段と短くした姉が皆の目のまえに。
あきの彼女凛(りん)ですと自ら紹介しながらあきと仲よくしてね私あきの為なら何でも出来ます。
皆は奇麗だと口走りながら姉の全身を舐め回すように見ていました。
あの~あきより年上なんですか。
そうよ2個上なの。
だから奇麗なんだ、凛さんあきと愛し合うとこ見せて下さい何でもできるんでしょう、
ええできるよ、そういうと姉がキスをして来たのです。
僕も彼等に見せ付けようと思い胸を揉みながら制服を脱がして行くのです。
下着だけになりブラを取ると大きな乳房が彼等の目の前に。
彼等は興奮し股間を押さえていました。
それを見た姉が、君達のも出して。
彼等はチンポを勃起チンポを姉の目のまえに突き出すのです。
姉は二人のチンポを交互に咥えました。
内心そこまでしなくていいのにと思いましたがもう姉にブレーキは効きませんでした。
自らパンティを脱ぐと陰唇を開き。交代でハメね。
彼等は姉の陰唇へチンポを突き入れたのです。
ああ~すごいわ~もっと突いて奥まで突いてとアエグ姉です。
彼等はゴム無しでマンコに突き入れ姉は2人分の精子をマンコ奥深く注入されてしまったのです。
それから卒業式には姉は赤子を抱いて卒業証書を受け取ったのです来賓や卒業生家族からは白い目で見られていました。
赤子の父親は未だに誰の子かは分かりません、姉は2人以外何十人とも関係していたのです。
卒業後姉は川崎南町のソープ赤マンコ城にマンコシャゲの源氏名で出ておりますので指名よろしくお願い申し上げ早漏チンポ。
ああ~おもろかったねこの話。
何点でしょう採点よろちくびね。
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