深夜僕は姉の部屋をノックしました。
ドアが開き「どうしたのまた何か言われたの」
僕は口籠りながら彼等の要求を話しました。
フェラ?へえ~そんな事、言われたんだ。
それでなんて返事したの?
まだ返事してないよ。
どうせまた私にお願いするんでしょう、いいよフェラして上げるから出しなさい。
良いのか本当に?
仕方ないでしょうまたイジメられるのイヤでしょう、洗ったちゃんと?
うん洗ったよ。
じゃ出しなさいして上げるから。
僕は半起ちチンポを姉の前に出したのです。
へえ~以外と大きいじゃんそれにもう剥けてるね。
姉は僕の股間の前に座ると手でシゴキながら完全勃起させ亀頭に鼻を近ずけ匂いを嗅ぐのです。
ああ~男の匂いだねと言いながら口を大きく開けると亀頭を舐めながら咥えたのです。
初めての体験に膝が崩れ落ちそうでした。
金玉も揉みながらフェラる姉の顔を見てる射精しそうになったのです。
姉ちゃん出そうだよ、「じゃ早く写メ撮りなさい」
僕は写メしながら我慢出来ず姉の口に出してしまったのです。
ごめん姉ちゃん、いいからほら出した口も撮って彼等に見せて上げなさい僕の彼女はここまでしてくれと言いなさい。
うんありがとう助かったよ。
すると姉は「ねえ~まだ出来る?」
えっどう言う事?
ハメ撮りしようか?
姉ちゃん本気で言っての?
本気だよ、こんな立派なおチンポ持ってるなんて知らなかった、なんか欲しくなっちゃったのハメ撮りして見せてやんなよ。
姉はバッグからゴムを出し僕に着けたのです。
用意してたんだ、
だって彼すぐしたくなるから用意してないとね。
姉ちゃんはベッドで大股を開くと中身をを見せながら「ほら入れて」
僕はたまらず姉の中にチンポを。
僕は姉に男にして貰いました。
その写メを彼等に見せると、凄い凄いの連発でした。
彼等はこんなエロい彼女に会いたいと言い出し姉にその事を言うと、
いいよ連れて来なさい。
僕は彼等2人を両親にいない日に自宅に呼びました。
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