他の人が書いたかも知れませんがこの話は僕と姉の実話ですので続けます。
姉の私が代わりをしてあげる発言を僕は受け入れ写メを数枚撮り、もっと親近感を見せるため海へ出掛けました。
姉は大胆なビキニになってくれ思わず見とれてしまいました。
服の上からでは分からなかった胸は白く大きく僕の股間を刺激したのです。
ビキニの姉と写メを撮り僕は学校で彼等にそれを見せたのです。
彼等はスゲ~美人じゃんお前やるな~と言ってくれたのです。
姉に報告するとよかったじゃんまた何かあったら言ってよね協力するからと言ってくれました。
しばらくは静かでしたがまたまたやっかいな事が、彼等1人が彼女とキスの写メを見せるのです。
するとじゃ次は彼女とのキス写メの見せ合いを約束させられたのです。
僕は悩みましたまさか姉にキスさせてとは言えないからです。
またまた落ち込んでると姉がどうしたの何か言われたの。
僕は恥ずかしかったのですが正直にキス話をしました。
姉は「なあんだそんな事で悩んでたたんだ、いいよしようよ」
僕は驚きながら、いいの?
良いよ簡単じゃん、ほらすると、そう言うと唇を重ねて来たのです。
甘い香りのする姉の口に僕の唇が重なったのです。
下半身が反応して来てそれが姉のお腹に、すると、
元気じゃんと笑っていました。
僕は姉とのキス写メを学校へ、彼等に見せたのです。
おお~お前もやるな~と言ってくれ一安心したのですが、またまた凄い要求を出して来たのです。
それは皆で彼女のフェラ画像を見せ合う事でした。
もう僕はこれは絶対ダメだと思いましたが断るに断れませんまた村八分にされるのが怖かったのです。
家族が寝静まるの待って僕は姉の部屋をノックしたのです。
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