姉のこんもりした腰辺りに小生のいきり立った下半身が当たっていたはずで、思わず浴衣の襟元から手を入れてみると嫌がる素振りもなかったので、そのまま姉のオッパイの温もりを。 オッパイ全体と静かに乳首を指で揉んでみると姉の饒舌さも途切れ無口になっていました・・・・。
なんとなく呼吸が荒くなって吐息が混じってきたので(感じてきてる)と思い
小生の一物は更に硬くなって、姉の意図を悟った小生も姉とは許されない背徳感と、もしも・・・と複雑な気持ちを持ちながらも、(毒を喰らわば皿まで)とには勝てず姉の
唇を合わせると深く舌先を入れられ、狂ったように下半身を絡ませ股間を擦りつけ「あ~、がだい、がだい」「姉ちゃん、いいのか?」「いいダ、わげ~すィどの・・・・んむフフフフは~は~」荒い喘ぎに変わってきていました。
浴衣の前を思いきりバッ!と開くと、子供の頃に観た姉の胸とは違い少々横に流れてDはありそうな乳首が黒ずんだ(3人の子供を産んで育てたんだからナ・・・)と思いつつも、乳首を舌先でチロチロと舐めると、姉の胸が反り返り含み易いように波打つ感じに上下に。 上眼使いに姉の顔を見ると、唇を舐めたり噛んだりで快楽を堪えている様子でした。
「あア、あっ、いェ、いェもっと舐めてくろ」胸から下腹部へと舌先を下げてパンティのゴム脇から手を入れ、陰部の割れ目に指が触るとヌルっとした感触がした。
「姉ちゃん、濡れているじゃん」「ほんなごとはずかすィがらいわねでけろ」「だってこんなにヌルヌルだよ」 割れ目を指で上下するたびに「はっ・・・・はっ・・・、ふ~っ・・・」と抑えた微かな喘ぎともつかない喘ぎが漏れてた。
割れ目の入り口の膨らんだ突起(クリ)を集中して指で擦るたびに、「お~、お~あッ、あッ」腰が上下に動かし「そご、そごがいェ、いェ・・・」と。
クリの敏感さに驚きながらも「ずィらさね~でけろ、舐めて貰えたら・・・・えィえィナ・・・・」もうここまでくれば一気にパンティを下げ浴衣も脱がせてしまいました。
初めて観る姉の裸の全身、黒々とした陰毛、それとなりの胸の膨らみに期待と、背徳感と。 胸の乳首から臍から陰毛に隠れたべっちょへと舌先を下げて、大きく両脚を広げると以外と多めの陰毛が割れてクリが可愛いい芽を出して見えました。
乞われるままにクリを下から舐め上げ、時々吸ったまま舌をチロチロさせると腰が上下させて「そご、そごぎもちいェ、いェ・・・もっとすてけろ・・・・んムムム」「姉ちゃん、ここがいいの?」「んだ、そご、そご、あっ、あっ・・・・・」吸っては舐めを繰り返す。
かなり大きくなったクリを上目で確認すると、愛液が流れおマンコの割れ目を伝わって尻穴まで。 「入れでぐれて・・・・」「姉ちゃん、入れていいの?、姉弟の・・・近親だけど」 小生も我慢が限界の起ち具合で先走りが出ていたので唾と先走り汁をチンポにまぶし、挿入だったが先っぽをクリでスリスリと。 姉は腰を上下に動かし今までの姉とは違って初めて見る姉の痴態により、興奮したのを覚えている。
挿入体制で大きく股を開かせ、濃いめの陰毛を毛切れのしないようにかきわけるように亀頭だけを潜らせると、それだけで「うゥ」と喘ぎ声をもらしていた。 グイ!と腰を進め、根本まで入った時は「入っだナ・・・アァアァいェよ、いェナ・・・・わげすィとは・・・」頭を上げて入っているのを確認して左右に振って悶え、大きな喘ぎ声を出していました。 突くたびにベッドが弾み、姉の奥へ突くタイミングがづれたり、合わせるのに苦労しました。 「姉ちゃん、声が・・・・大きいって」「あㇵゥ~、は~ッ、は~ッ、えェ、えェ、えェ、いぎそ~~、いぎそ~ 」こんな姉のSexでの初めて見る逝き姿に興奮と背徳感と抜き差しのたびの奥に当たる気持ち良さで下腹部にくる射精感に「姉ちゃん、出すよ」ラストスパートで抜き差し。 合わせる姉の小生の尻に回した手に力が入って引き寄せ「おぐでだしてくろ、おぐで・・・・あだる、あだる・・・・」 「俺もイクぞ!」 我慢できず吸引されるように、奥へ3、4度射精。
「うゥ、うゥ・・・・あダる・・・・」腰を上下に両太腿を突っ張り逝きました。
姉の愛汁と小生の精液にまみれたチンポを抜くと、放心状態の姉。「いがった・・・まだ来年東京さ来っがら内緒であっでぐれっか?」、ここまでやれば小生に拒否する理由はありません。こうして姉との年1回の関係が凡そ13年ほど続き、還暦過ぎ(63歳)の姉でも濡れること、チンポを受け入れて悶えることに驚きを感じていましたが、突然の脳内出血であっけなく亡くなって関係は終わりました。
この13年後には思ってもいなかった姉の末娘(姪)と関係を持つことになり、血の繋がりの因果に驚くことになりました。
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