母さんの事が気になり、母さんの部屋に向かいました。まだ母さんは起きているようでした。部屋のドアをノックし「母さん大丈夫?入るよ。」と言って、ドアを開けました。母さんは「ダメ。入らないで。」と言いましたが、俺は入り、母さんに近づきました。「母さんの事が好きなんだ。俺の彼女になってくれよ、母さん。」と言いながら母さんの横に行き、「アイツの事は忘れろよ。」と言って母さんを押さえました。母さんは抵抗しましたが強引にキスをすると、母さんの抵抗は緩みました。俺はズボンを脱ぎ捨てます。母さんは「やっぱりダメよ。親子なんだから、悠の気持ちは分かるけど、やっぱりいけない事なんだよ。」母さんは色々言って、俺に止めさせようとしていますが、俺はいきり起ったチンを母さんの顔に近付けました。そして母さんの名前を呼び捨てにして「○美、舐めてよ。」母さんは明かに動揺していましたが、「これっきりにして。」と言って、仕方なさそうに、俺のを加えました。暫くフェラさせて、「○美、服を全部脱いで。」母さんは暫く固まった状態でした。俺は「早く脱いで。」と命令口調で言いと、母さんは仕方なさそうに裸になりました。まだまだ綺麗な体でした。俺を産んだと思えない程でした。それからは母さんは俺の言いなりでした。そして2回目の放出でした。母さんの中に放出しました。母さんがピルを飲んでる事は知ってました。終わって部屋を出る時に、母さんに「部屋の鍵は閉めないように。」と言って部屋を出ました。
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