投稿お疲れ様です
少しずつあーちゃんとチカちゃんの行動や嗜好が似通ってきたように思います
もともと近いのか一種の同調行動なのかわかりませんが
後者だった場合は互いによほど親愛度が高いように思います
ただの仲良しや友人の領域を超えて少しずつ同一化しているように見えます
あーちゃんもチカちゃんが家族・双子の姉妹のような立ち位置であって欲しいのかもしれませんし、
チカちゃんも心からあーちゃんと同じたつおさんの娘になりたいのかもしれないと感じました
さて前々回少し濁した点に関してですが
>「体臭が好きな相手って相性が良いらしいよー」
これはおおまかには惜しいですが正確には間違いです
遺伝子的に遠い存在ほど性フェロモンを強く感知しやすく好ましい匂いだと感じやすいのです
これは本能の部分で遺伝的多様性を求めているためだと言われています
なので「体臭が好きな相手とは(本能的に求めるために)相性が良」くなるのです
先にチカちゃんの方には違和感がないと申し上げたのは、チカちゃんとたつおさんが遺伝子的に遠いのは全くおかしくないからです
ですが実の娘である(遺伝子の半分をたつおさんから受け継いでいる)はずのあーちゃんがもし性フェロモンに反応しているとしたら、通常ならあまり考えられない反応なのです
(もちろんたつおさんの匂いを心地よく感じている理由が性フェロモンによるものと断言できるものではありませんが)
これが私の感じている違和感です
このことを指摘することがたつおさんの気分を害するのではないかと危惧しておりました
前回は問題なしとのことでしたが今回もご気分を悪くされましたら無視してくださって構いません
あくまで一つの可能性に基づいた話であって推論に過ぎません
それこそたつおさんが類推されていた通り幼少期からの刷り込みによるものである可能性も充分にあります
また次の投稿も楽しみにしております
※元投稿はこちら >>