浴室であっさりと娘が退場したので後から濃厚な要求があるとは思っていましたが……。
「まずはご飯食べよー、出来てるからー」
テーブルには綺麗に盛付けされたしょうが焼きのワンプレートが置かれていました。
「今日はチーに教えて貰ってアタシが作ったんだよー」と得意気に言いました。
「パパお疲れ様です。」とビールを用意してくれてました。わざわざグラスにビールを注いでくれました。屈む娘のシャツの間から薄い乳輪と小さな丘が見え隠れしました。
「パパーエッチーー」と言いながら脚を拡げました。シャツの裾のスリットからワレメのスジが見えました。食事を終えて後片付けをしました。娘は半分以上残していました。
「寝室冷えてて気持ちいいよー」娘が私達を誘います。後ろ姿を見るとシャツのお尻辺りが円い濡れジミが出来てました。
「私は今日はもういい……。生理来そうだし。」とチカちゃんは言いました。
「……じゃあ、チーは寝室で待っててー!パパはコッチヘどーぞ!」と自分の部屋に引っ張り込みます。部屋は冷房が作動してなくムワッとしてました。
「はーい!パパはここに座ってー」
私は娘のベッドに座ると私の上に股がりキスをしてきました。
「ジュル、ジュル……はぁはぁ……」キスの音と娘の声だけが耳に入ってきます。
「パパ……どぉ?彼シャツだよ?こーふんする?」
ブカブカのシャツでポーズを決めますが、半袖なのが正直少し残念です。
私は娘をベッドに押し倒しながら「あーちゃん、今日調子悪い?」
「えっ?なんで?」
「ご飯、残してたし……」
「違うしー全然平気ー」
私はシャツのボタンを外しながら小さな膨らみを触りました。
触っている手のすき間から出ている乳首を舐めると「ひゃうんー」とかわいい声が。
キスをしながら全部のボタンを外し前がはだけた状態になりました。
「あーちゃん綺麗だよ……」私が言うと
「だから、ご飯残したんだよーお腹ぽっこりだったら綺麗じゃないしー」
「お腹出てても綺麗だよ。」
「アタシが嫌なの!」とキスの追加が……
私が娘のワレメを触ると既にトロトロの状態に……
「パパのシャツ動く度にパパの臭いがして……パパにずーーと抱き締められてる感じがするし……今日のは何か野性的な感じかなーー」
と半袖の脇の部分を鼻に充て匂う仕草をしました。
私は露になった娘のワレメに顔を埋めて、クリトリスやワレメの両側を舐めました。柔らかい甘い匂いとぬるぬるが鼻と舌を刺激します。
「あっ、あっーあうううん」娘が可愛く鳴きました。
「パパー下はいいから……ぎゅっとくっついて……」娘に言われコンドームを装着しゆっくりとワレメに挿入しました。焦らしながら浅浅で出入りしていると
「うん……、はぁあ……もぉう!」
娘が脚を腰に引っ掛け腰を浮かべました。足と腰の力でペニスは一気に奥へと強制的に移動させられました。
ずりゅん!とした気持ちいい感触がペニスに伝わり、いつもの終点の肉壁が当たる感触がペニスの先に伝わりました。首と腰に巻き付き浮いた状態のままの娘をゆっくりとベッドに寝かしました。そして自分の体重も少し娘に掛けました。
「はぁうーーん!あぁあぁぁぁーー」娘の手が私の背中にがっしりと食い込みました。
「パパの、パパのがアタシの中に……」
「もっと、もっと……くっついて……」
娘にキスをしながら深く深く繋がっていきます。お互いの身体を舐めたりキスして吸い付いたりしながら交わり3度目の射精を終えました。
3度目にしては長い射精でもしかしたら破けてるかも?と不安になり抜こうとしますが
「だーーめ!今抜いても手遅れだから……まだもうちょっと……」と娘は脚を腰に引っ掛けだいしゅきホールドの状態でキスをしてきました。コンドームが外れないようにペニスを抜くとコンドームは破けずに精液は沢山溜まってました。娘にお掃除フェラして貰っている時には初めて卓上扇風機が動いていたのに気がつきました。
2度目のお風呂でイチャイチャしながら身体を洗いっこし寝室に向かいました。
「チーちゃん起きてるかな?」
「チー独りじゃあ寝れないから起きてるんじゃない?」
私達が寝室に入るとベッドの端っこで丸くなって寝ていました。チカちゃんはシャツの様なものを握ってました。
「チー、パパのインナー匂って寝ちゃったんだー」と娘が言いました。
私とチカちゃんが浴室に居てる時、今日着ていたインナーシャツを寝室に持ち込んでいたとの事でした。
私達は熟睡しているチカちゃんを起さないようにゆっくりとベッドに入り寝ました。
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