すでにブラはずらしていたので、びんびんに硬くなった乳首が見えていた。
おっぱいの感じは誰かに例えるとするなら伊藤○莉のような大きさ、乳首と乳輪だった。俺は間髪いれず姉の乳首を舐め回すと、姉は乳首が敏感なのか身体をよじらせた。
何分たったかは定かではないが姉の乳首を舐め回した。
姉は俺の舐めるタイミングに合わせ身体をビクつかせた。
「きもちいいの?」
「…」
「どう?どんなかんじ?」
「…」
「ねぇ?」
「…こんなに舐められたの初めて。」
「え?」
「…すごく気持ちいい。」
先ほどまでの半ば強引な舐め方でなく、姉の反応を伺いながら丁寧に舐めることにした。
「…ぅぅん。」
姉は明らかに感じていた。
「こんなに舐められたことないの?」
「おっぱい小さいからねぇw」
「そんなことないよ?十分だと思う。」
「さっき友達君も手応えがないってw」
「あいつの照れ隠しだと思うよ。きっと勃起してるだろうし。」
「…ふふw」
「なに?」
「あんたもしてたもんねw」
「え?!」
「あれだけ押し当てられたらさすがにわかるよw」
「まじか…」
「今日はムラムラして寝られないねw」
「じゃあオナニーするわw」
「見てないとこでやってよw」
「手伝ってくれても良いんだよ?w」
「まじきもw」
「せめてオカズになって貰おうかなw」
と言いながらさらに乳首を舐め始めると、姉もどんどん興奮してきたのか、
「君は我慢できるかなぁw?」と俺の股間をつついてきた。
え?なに?急に彼女みたいな?と思うような姉の態度だった。
俺は声色を変えて、
「我慢できるわけないよぉ!」とパンツを下げ、姉の前に差し出すと、
「ふふっw元気だねぇw」と俺のチン子を摩り始めた。
そこまでやるつもりはなく、おっぱいだけでも満足だったのだが、いけそうだったので、俺は姉の口元へチン子を擦り付けた。
「かわいいねぇw」と姉が笑ったと思うと、チン子が柔らかくて暖かい感触に包まれた。
姉は俺のチン子をフェラしてくれた。このときの俺は元カノ1人しか経験がなかったのだが、元カノより明らかに手慣れた感じの気持ち良いフェラだった。
俺も姉のパンツに手をかけると、姉はそっと腰を浮かせ脱がせやすいようにしてくれた。
脱がせてみるとそこには無造作に生え揃った剛毛が。
「最近手入れしてないからすごいでしょw」
と姉は少し恥ずかしそうに言ってきた。
「みんなこんな感じだよ!」
1人しか経験のなかった俺は調子にのって慣れてる風を演じた。
姉のま○こを触ると、すでにぬるぬるになっていた。
「めちゃくちゃ濡れてるw」
「あんなに乳首舐められたらそうなるでしょw」
「喋ってないでもっと舐めてw!」
「うわっ。超ムカつくw」と言いながらも姉は俺のを優しく舐めてくれた。
俺も負けじと姉にク○ニを試みた。ぶっちゃけ初ク○ニ。
初めてだったので姉の臭いがどの程度なのかはわからなかったが、無臭ではなかった。
指をいれながらクリを舐めていると、
「いっちゃいそうだから終わりにして…」
と言ってきた。
「え?いっちゃったから終わりじゃなくて?」
「いっちゃったら我慢できなくなっちゃうよ…」
「え?そうなの?男はいかないと我慢できないけど。」
「…いかせてあげるね…」
と姉はピストンを早めた。
かなり気持ちいいがなぜかフェラではいける感じはしなかった。
そこそこの時間舐めて貰ったがいけなかったからか、
「あんまり良くない?」と姉が聞いてきた。
「いや、かなりいいけど、なんだかいけない…」
「オナニーやりすぎw?!」
「いや、そんなにしてないw」
「おかしいなぁ…いかなかった男はいないんだけどなぁ…」
と姉は不思議がっていた。
「ヤリマンなのw?」
「違うよw」
「何人くらい?」
「20…いかないくらい?」
「ヤリマンやんw」
「え?違うしw。」
「じゃあ1本くらい増えても良いよねw」
「え?弟のは単純に1本とはちがくないw?!」
「いやいや、同じw」
と言いながら俺は姉の股の間に移動し、チン子をマ○コに擦り付けた。
「えぇ?それはまずいって。」
姉は言葉では止めるものの、身体の拒否はなかった。
両乳首をつまむと姉はまた身をよじった。そのよじった拍子で俺のチン子の先端が飲み込まれていった。
「…あぁ…ん。」
と姉は声を出した。
「入っちゃったよw」
「入っちゃった…ねw」
「これは仕方ない事故だよねw」
「…かもねw…けど生は初めてだし中には出さないでね。」
「オッケー。俺はいつも生外だから慣れてるw」
「えぇ?ほんと?そんなにいっぱいしてるの?」
「してるよwけど姉貴のはかなり上位の気持ち良さw」
俺はもう引き返せなくなりハッタリばかりを言った。
「カップル達はもうとっくに終わってるのかなw?」
「何回戦だろうねw?」
「うちらは何回する?w」
「え?またするの?まだ1回もいってないのにw」
「姉貴のおっぱい揉んだ友人は今頃オカズにしてるかもよw?」
「えぇ?嬉しいw」
「嫌じゃないの?」
「オカズにもされないような女なんて悲しくない?」
「まぁそうかもねw!」
そんなこんなの会話をしながらお互いに絶頂を迎えました。
興奮してた時には良かったけれど、賢者モードになり改めて姉としてしまったことを考えると後悔も若干襲ってきました。
その後姉にはディルド代わりなのか何度か求められることがあり関係を持ちました。
後悔しているのに、なんだかんだ興奮してきちゃうとやっちゃうんだよなぁ…
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