(続きです)
チカちゃんが私にキスをしてきました。
娘はまだ余韻で呆けていましたが、
「……チー……まだダメー……」と私の口に舌を入れます。私の舌を吸われたり絡めあったりしていると
「ん、ん……」と娘が小さく身震いしました。キスだけでイッたと思ったのですが
「チィーーイーー!」
チカちゃんが舌でコルセットから出ている娘の背中を這わしていました。
「……チー、おいでーー」娘は片手を広げチカちゃんを抱き寄せました。(正確にはチカちゃんが寄ってきた)
私の顔の近くに娘とチカちゃんの顔が並びました。私の口の両端を二人はペロペロ舐め、私が舌を出すと両側から舌が触れてきました。交互にキスをしていると娘はゆっくりと私から離れました。手には使用済みのコンドームがありなかに溜まった量を満足そうに眺めていました。
チカちゃんは取り外されたばかりの精液まみれのペニスを口に含み舌でペニスを拭く様に舐め回します。
ブジュ、ジュル……チカちゃんが吸い込みながら顔を前後します。すぼめた口がペニスをマッサージするように心地好かったです。
コルセットの隙間から時おり見える小さな乳首やコルセット姿の背中と黒のレース生地で透けてTバックに見えるパンツがセクシーで
「チカちゃん、パンツ可愛いね。似合ってるよ。」と言うと返事するように口がすぼめ、カリ下を刺激します。チカちゃんがフェラしている隙に娘は私の乳首を吸ったり、キスをしてきたりしました。
チカちゃんがペニスを口から抜くとギンギンに反り返った姿に回復していました。仕上げに尿道口にキスをして、ペニスの裏側から睾丸奥までを舌で這わしました。
チカちゃんは三角座りの状態で股を広げました。チカちゃんのパンツはアソコの部分にスリットが入っていてチカちゃんのアソコが丸見えでした。
私はソファを降りてチカちゃんのパンツの間からクンニしました。チカちゃんの両足が私の両肩背中に乗りました。
「うあぁあ、うううーーん」
盛りのついた猫のような声を出しながら私のクンニを受け入れてます。娘の愛液に比べ粘度が高くしっかりとした味でクリトリスと小陰唇を吸ったり舐めたりすると背中に置かれた足が浮き上がります。
「ああ……お……早く……」
勃起したペニスにコンドームの感触が、指の感触で娘だと判ります。私はチカちゃんを正常位で挿入しました。顔を近づけるとチカちゃんは口を大きく開け、唾液をおねだりします。私は彼女の口に何滴か垂らした後、唇を重ねました。いつの間にかチカちゃんの下にバスタオルが敷かれていました。私は娘の方をチラッと見ると穏やかな表情で私たちを見つめていました。チカちゃんも自らの腰を動かしました。
私は彼女の片足を上げ松葉崩しに体位を変え最後は両足を肩に乗せて柔軟するような感じで奥深くにペニスをねじ込んで射精しました。
射精後、コンドームを外したペニスを二人が猫の様に寄ってきてペロペロ舐めてきました。
その後3人でお風呂に入りました。娘の洗髪をしました。
「パパの大きい手でガシガシされるの好きー」チカちゃんもしようとすると「今日染めたんで……」と言われ「明日洗ってください」と返されました。娘に頭を乾かし寝室へ。チカちゃんは和室に行って別々に寝るんだなと思ってると折り畳みベッドを転がして来て横に並べて設置してきました。そして3人で就寝しました。
「はじめー、ちょろ林(生徒指導の先生)チーだって気付かなかったよねー チーだって気付いた時『ほひょ?』ってガチでウケるーー」
チカちゃんが黒髪になって皆、驚いていたらしい。
「でー、ちょろ林、チーが黒髪になったの自分の手柄にして自慢してたらしいよー、めっちゃカンチでウケるんですけどー」
髪を染めたことで2人チカちゃんに話しかけてくれたらしい。
チカちゃんがお風呂に入ってる時に娘が
「チーって金髪やピアスしてるのって自分を恐そうに見せたかったからだよー、お母さんの彼氏にナメられない様に……もう必要なくなったんじゃない?」
チカちゃんがもっと自分らしくいられるようになれたら……そう思いました。
※元投稿はこちら >>