姉と2人住まいのマンションになり、浴室も一緒に
入り僕は姉の洗髪と体も洗い、特にヘアーがなく
なったオマンコは丁寧に優しく洗浄してあげ、その
後に片脚を浴槽の淵に上げ、僕はオマンコを下から
ゆっくり舐めあげる、
『あっ・・・やさしく舐めて』
僕の頭を押さえ、オマンコを全体的に舐めあげ
『あー上手・・・あっあっ・・美味しい?』
「美味しいよ・・・姉さん香りのオマンコだよ」
毎晩浴室でオマンコはとろけいる、僕の体は姉が
洗い泡立てながら洗浄後、パクと咥えてくれる。
こんなのはいつもです。
ベッドでは喘ぎ悶えのけぞるのもあり、可愛く
悩ましい姉の裸で、最初の頃から見ると姉の体が
瑞々しく艶肌女体になり、オッパイは毎日吸い揉ま
せてもらい、くずれの垂れもなく形もいいし、乳首
は上を向いている、ウエストはくびれ、お尻の形も
いいと思う、浴室で立って後ろから時々入れている
ヘアースタイルもポニーテイルをやめ、ふんわり
としたヘアースタイルに代わり、ワンピースは丈が以前
より短くなった、ハイヒールの生脚でセクシーさが目立つ
様になった、30歳とは思えない若さを感じます。
今朝、実を言えば出社前にベッドに入ってしまい、
お互い夢中になり燃え上がっていた、ですから姉の
オマンコの中にはまだ精液が残り、小さな声で
『まだ余韻があるの』
朝からけだるい様子です。
※元投稿はこちら >>