芳子は二十歳なのに、これほど豊満な乳房だったとは驚きでした。
私の欲情は、先に進めの合図の様だった。
芳子の上半身は裸同然なのに拒む素振りは、ほとんどなかったのでした。
私の手は下に下がって、芳子のスカートまで到達したのである。
見ると、芳子の太股が少しづつ開いていくのでした。
その股の間に、私は手を差し伸べたのだった。
パンティまで手が伸びた時に、芳子は軽い喘ぎ声を出したのでした。
芳子は私の伸びた手を押さえつけて言うのでした。
「あのダンスしていた時に、お兄さんが興奮して勃起しているのは分かったわ!これ以上したら、お姉さんに怒られるわ~?」
「芳子の隠されたオマンコ見たいだよ!」
その言葉に芳子はパンティを下げて来たのだった。
「いいわ~お兄さんなら許してあげる!芳子のオマンコ良く見てね~!」
この項 終わり 感想を・・・
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