叔母さんに筆おろししていただきました
20代前半に自分は晩熟だったのでまだ女性経験もなくて
母の妹さん(叔母さん)が遊びに来てた時、「〇〇くん
まだ女性知らないの」といわれ「うん」というだけ。無口で
おとなしく女性なんて知るはずもない自分。「姉さんには内緒
で教えてあげようか?」と母(叔母さんの姉)は外出して居なくて
二人きり。叔母さんは30代後半当然、結婚して子供もいる。
「〇〇君の部屋に行こうか」といわれ黙って導かれた。
叔母さんはゆっくりと服を脱ぎ始めていた。「〇〇君も脱いで」と言って
パンツ一枚に。叔母さんはもうパンティ一枚姿。叔母さんのおっぱいはとても大きくって
真っ白かった。思わず下半身がビクビクして半立ちになってた。
ベッドの上で叔母さんはパンティを脱いで「どう?大人の女性の裸見るのは」
もう下半身の物はフル勃起状態。「よーく見ていいよ」
「ここがオマンコというところ。ここの穴にオチンチン入れるのよ」といい指で陰唇を広げられた。
「ここはおしっこ出るところ」いろいろ説明されたがもう頭はパニック状態。「〇〇君、パンツ脱いで」
と言われ、パンツ脱いだら、ビン!と勃起したチンポが。
「おっぱい触ってごらん」って言われ、柔らかなおっぱいにしゃぶりついた。
乳首はやや黒めだったが、舐めてもみた。「気持ちいいよ」って叔母さん。
「キスしようか」っていい叔母さんと濃厚なキスをした。
「〇〇君のオチンチン触っていい」「うん」叔母さんはゆっくり上下にしごいたり舐めてもしてくれた。
「叔母さんのアソコ触ったり、舐めていいよ」言われたから、童貞で女性知らない自分は
オマンコという場所に初めて触り、舐めた。「うん。きもちいいよ」シックスナインの状態になり叔母さんは勃起チンポを
自分は叔母さんのオマンコをなめあった。叔母さんのフェラがうまくて口の中で放出してしまった。「出ちゃったね」
「仕方ないよね。初めてだから」叔母さんは射精した精液をティッシュに出した。
「〇〇君。叔母さんはまだイッテないから気持ちよくして」っていい、下手でも懸命にオマンコを触ったり舐めたりした。指も中に入れてみた。
「あん!いい。気持ちいいわ。もっと舐めたりいじったりして」
叔母さんのオマンコからは愛液が出てきた。そのうち自分の下半身はまた復活勃起。
「また大きくなったね」「叔母さんのオマンコに入れてみる?」ってもうフルで気持ちがよく
「ここにゆっくりと挿入してごらん」ギンギン復活したチンポを挿入した。
濡れていたのでヌップリと入った。「前後に出し入れするのよ」って叔母さんはもう全身が赤みを帯びて
少し汗ばんでいた。何度も出し入れして叔母さんのオマンコに出しっちゃった。
「大丈夫。妊娠しないから」「〇〇君の子供できてもいいよ」
全裸のまま二人で休息。「また。しようね」と叔母さんとの思い出。
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