お返事ありがとうございます
もし娘さんやBちゃんの思いが私の読み取った通りなのだとしたら
それだけわかりやすいサインが出ていたということと同時に
それだけわかりやすくたつおさんが描写されているということです
鈍いと言えばそうなのかもしれませんが
岡目八目というものかもしれませんので深刻に考える必要はないと存じます
余計なお世話かもしれませんが以下にもう少しだけ思ったことを記述いたします
私の見立てではあーちゃんもBちゃんも似たようなタイプです
根底に常に孤独感に類する感情を抱えています
そしてそれを埋めるための愛情に飢えています
Bちゃんについては情報不足なのでわかりかねますが
あーちゃんの場合は恐らく母親に捨てられたトラウマから、自分に無償の愛を与えてくれる存在を欲しています
それ故にたつおさんを幾度となく試していたのだろうと推察されます
たつおさんはあーちゃんが望むものを与えられており、そのことをあーちゃんもちゃんと認識したため
最近は試すような言動が減って以前よりも素直に気持ちを出しているように思います
トラウマはそう簡単には払拭できないので、これからも不安に苛まれてはたつおさんを求めるかと思います
そうなった場合は素直に、かつ十二分だと感じるくらいに、言葉と態度で愛を伝えてあげてください
Bちゃんですが、たつおさんは今後はないと感じていらっしゃるようですが、私にはあるように思えてしまいます
なぜなら先にも申し上げた通りBちゃんはあーちゃんとよく似た性質を持っているからです
つまり自分を肯定してくれて無償の愛を注いでくれる人の存在を求めているということです
また前回のUSJの件のように彼氏さんとの関係が不安定になる要素を多分に含むからです
彼氏さんがBちゃんの抱える孤独を満たせない場合、その代替にたつおさんを求める可能性があります
そう言える理由は、すでに前例を作ってしまったこと、肉体的なだけでなく物質的な繋がり(ネックレス)もできてしまったからです
あーちゃんとの関係を考えて行動に移すまでに至るのは稀でしょうが、気持ちが抑えきれなくなった場合はわかりません
その行動や立ち回り如何ではそれぞれの人間関係にも深刻な影響を与える可能性があります
長文乱文失礼致しました
もしかしたらただの妄想かもしれませんが、何かの参考になれば幸いです
そうですね、例えば、「今後の『創作』の材料」にでもなればと思います
(敢えて『』付けしたことで察して頂けますと幸いです)
※元投稿はこちら >>