近親相姦体験告白

息子は9時過ぎに帰って来ました。
抱かれる覚悟はしていましたが、息子は作っておいた夕ご飯も食べず沸かしていたお風呂にも入らずで、私はリビングで直ぐに着ていたものを全部破かれそうな勢いで脱がされて床に押し倒され、息子の熱くて硬いのを入れられかけました。
ゴムは付けて、今夜はどんな事でもされるから、と必死に訴えてやっとゴムを付けてもらえました。
一度目が終わって、またゴムを外した息子のあれを口できれいにした後、あそこを拭かせてもらえないまま裸で息子と一緒に夕ご飯を食べましたが、裸のままで洗い物をしていたらいきなり後ろから腰に手を当てられまた息子の硬いものをお尻の方から、それも立ったままで入れられました。
膝がガクガクなって倒れそうになるのを流し台に両手を乗せた上に顔を伏せた格好で耐えて受け入れました。
お尻から荒々しく突かれ、串刺しにされて、息子のあれが私の内臓を突き破るのではないかと思うほどでした。
二度目が終わった後、動けなくなってキッチンの床に座り込んでしまっていたんですが、息子から抱き抱えられるようにしてお風呂に入れられ、浴槽の中に一緒に入り、そこでやっと優しくしてもらえました。
息子もいっぱい溜まっていて、私に乱暴にしたのは私に甘えているからだと思うと愛しくてたまらなくなりました。。
お風呂から上がってからも二人とも裸のままでしたが、私の身体を息子の好きなように弄らせてあげました。
息子が三回目を終わってやっと眠ったのが2時過ぎです。
私も少しだけ眠ったけど、直ぐに目が覚めてしまいました。
今は寝息を立てている息子の横で裸のまま書き込みしています。

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