私は射精した後は凄い気まずい思いしてるのに姉は平気な顔でシャワーでお互いの身体を流し、そして風呂からあがりバスタオルで私の身体を丁寧に
拭いてくれ、ベットに座り冷蔵庫からコーラを出して二人で飲みながら「もうこんな所ににはこないでね、したい時お姉ちゃん何時でもさせてあげるから」
と、私には嬉しい言葉を掛けてくれました。
その時はまだ童貞の私は、お互い恥ずかしい行為をした後なのに平気な顔で居られる姉が不思議でなりませんでした。
でコーラを飲み終わったころ、姉がわたしのあそこの変化に気づき「じゃーそろそろ横になって見ようか」とベットに横になる様にと・・・
そしてお互い全裸で抱き合いながら姉が斜め横からキスをしながらオッパイを吸わせてくれたり・・・その間も姉の右手はわたしのジュニアを握り、優しくさすってくれながら
挿入への準備を・・・直ぐに大きく硬くなったのを確かめ「凄いわねぇ、もうこんなに、そろそろ入れて見る?初めてだからお姉ちゃん上になるね」と言ってわたしに跨り、僕のジュニアを手で持って
オマンコの入口へ、でも直ぐには挿入せず、暫く僕のオチンチンでクリトリス辺りを摩りながら「こうすると女は喜ぶのよ、彼女出来たらして上げてね、あぁ~、はぁっ、お姉ちゃん仕事の時は必ずゴムを使うけど、
あんたは特別だから生で入れて上げるね、でも彼女とする時はゴムを使ってね、後で着け方教えてあげるから」見たいな少しうわずった声に
なってたのを、童貞だったわたしの記憶に残っています。
そして「入れるね」と言ってゆっくり腰を沈め・・・・ニュルッと僕のオチンチンがお姉ちゃんのオマンコの中にに入った瞬間が忘れられません。
そしてキスをし(勿論舌を絡ませ)「どう?お姉ちゃんのおマンコの中、悪いわけないわよね」と腰を動かしはじめたら、僕も限界に・・・「もう出ちゃいそう」と言うと姉は腰の動きを止め「いいのよ、
お姉ちゃんの中に一杯だして良いのよ」そうこうしてる内に我慢できなくなって
「出ちゃうぅ~」と叫んだら姉は腰を激しく動かすと、再び「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・・」と姉の子宮めがけて白いミルクを放出しました。
僕の童貞を卒業と同時に、姉弟の一線を超えてしまった瞬間です。
オマンコの奥深く挿入して、ほんの2分、いや1分ぐらいしか持たなかったと思いますが、忘れられない思い出です。
でもお互い後悔していません、中年になった今でも時々お互いの肌の温もりを確かめ合っています。
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