憧れのお姉さんとの初セックスっていいですね。私は初セックスが実の母です。母と同意でセックスするまで、いつも洗濯かごから母のTパンティ持ち出して、ベッドで母とのセックスを妄想して手コキでオナニーに耽る毎日だったけど。母とセックスするきっかけも母のパンティだったんです。母子セックスに興味が出て、なかなか受験勉強に集中できなくて、母のパンティ嗅ぎながらのオナニー中をたびたび彼女に見られてました。いつも夜中に心配して夜食を持ってきてくれる母でした。オナニー中だって知らない母は、ドアを開けビックリです。その時の母の顔は真っ赤に染まり、恥ずかしそうに《あっ、ごめんなさい。》ってあわててドアを閉めるパターンでした。オナニーを見られ、朝起きて、母と2人の朝食はいつも気まずくて。ある日の朝食中に、母から《どうすれば、ママのパンティで、もうイタズラしなくなるの?もうしないって約束してくれるの?ちゃんと勉強できるの?》って話になったんです。私はダメ元で《どうすれば、お母さんとセックスできるの?お母さんとセックスしたいんだ。お母さんを女として見てるんだ。》って本当の気持ちを告白したんです。私の気持ちを知って、驚く母だったけど、母は同情してくれました。母からの提案で、《一度きりの約束でセックスならできるわ。》ってなったんです。私は嬉しくて、母とコンビニに避妊具買いに出かけました。帰宅すると、母と別々にシャワーを浴びて、母の部屋で念願だった初セックスを済ませました。頭の中は、愛しい可愛い母とセックスできたことで、幸せいっぱいでした。母を心配させたくないから、受験勉強がんばって、無事合格できました。でもひとつ、母との約束守れなくて。母とセックスがやめられなくなって、受験勉強中は机の下に潜った母の手コキで射精する毎日でした。
母にお願いして、射精した後はティッシュじゃなくて、母にフェラしてもらってました。
舌を使って丁寧に舐めてくれました。フェラで私を見つめる母は悩ましい女でした。不思議と受験勉強に集中できたのは、その後も毎日欠かさず母とセックスできたので、スッキリして悶々しなくなったからって、毎晩のように私の彼女になってくれる母に感謝しています。そして、母はお腹に私の赤ちゃん宿してくれました。
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