そのあと、私の顔に精子をかけたまま
息子は、自分の部屋に戻って行きました。
私は、呆然としながら天井を見上げ
数分何が起こったのか?夢?
と思いつつも、口の中に出された精子
…顔にかけられた精子を、指でなぞり
ながら、呆けていました。
そのまま、いつのまにか寝てしまい
朝目覚めると、いつものように顔は、
突っ張っていて、顔を洗いながら
夢では、無い事を思い知らされ息子が
起きてきて、いつものようにおはようと、声を掛けてくれたことに、精一杯
普段を装い、おはようと返したんだけど、声がうわずっていて変に思われたかもしれない…
その日の夜も息子は、寝室に入ってきて、同じ事を繰り返して私の唇に、
おちんちんを押しつけながら、オナニーをしていて、息子が今日は、全部飲ませてあげるね。…と、大量の精子を
口の中に放出し、私は、喉を鳴らしながら飲みました。
そんな日がひと月ぐらい続きついに
息子が、私に今日一緒に寝てもいい?
と聞いてきて、どうしたの?
と聞くと、相談事があって…
ここじゃ言えないこと?
恥ずかしいからと、別にいいけど?
と、寝室に向かいました。
一緒に布団に入ると
母さんもう、俺のしてることに気づいてるよね?
私は、黙っていたらもう、限界なんだと…母さんを、抱きたいし…
母さんに自分からフェラもしてもらいたい…と私を抱きしめながら言われ
あなたぐらいの年齢なら、色んなことに興味もつのは、当然だけどなぜお母さんなの?
親子でこういう事をしたらいけない
って、知ってる?
でも、お前がしたいなら母さんは、
いいよ?
してあげる…
と言うと、キスされてパジャマを脱がされ、全裸にお互いなりいきり立った
息子の物を口で舐めてあげました。
息子は、フェラしてる私に
おいしい?俺のチンポ?
母さんに舐められてるんだね?
めちゃくちゃ気持ちいい…
逝きそう…出していい?と聞かれ
うなずくと、頭を持たれ勢いよく息子
のおちんちんから精子が飛び出し
それを飲み干すと、舌を使い舐めて
あげました。
満足した?
今度は、俺が母さんを楽しませてあげると、身体中舐められ1番感じるところに顔を埋め逝かされました。
入れたいと、言われしたいなら
いいよと、息子の物を受け入れ、おぼつかない腰振りで、気持ちいい?
俺のチンポ気持ちいい?と聞かれので
気持ちいいと言うと、またしたくなったら、していい?と聞かれたので
今日だけ…ね
と言うと、嫌だ!といいながら
逝くとも言わずに私の中に出されました。
そのあとも、二回出された後、
妊娠しちゃうね?
これからは、母さんじゃなく名前で
呼ぶね?
好きに呼んだらいいよ?
俺のこと好き? …うん
俺の彼女に… …いいよ
毎日抱いてやるから …うん
それから、家に帰ると名前で呼ばれて
お風呂や寝室は、いつも一緒に。
ところ構わず、キスをしてきたり
車の中では、舐めさせられたり
しています。
以上です。
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