妹「んんぅ…あ…」
と時おり声を漏らす妹。
俺「おっぱい好きなのw?」
妹「そりゃ舐められれば気持ちいいよw」
俺はその言葉を聞いて、先程の妹の気持ち良ければ寝たふりを続ける!の発言を思い出し、
俺「乳首が大きくなったなぁw中学の頃は小さかったのに。」
妹「は?なんで知ってるの?」
…??これはもしかして当時の事は気付いていない?と思い、
俺「昔は風呂上がりに部屋で着替えたりしてたじゃん?その時見てたしw」
妹「え?そうだっけ?ってか見てたとかくそエロいw」
と妹も嫌悪感は感じていない風だったので、徐々にカミングアウトしていくことに。
俺「ってかほんとに気付いてないの?おれさっきのAVみたいなことお前にしてたけどw」
妹「は?まじで?当時知ってたらお前と喋らんわw」
俺「お前ってw」
妹「そんなくそエロ野郎はお前呼びだわ。今だからこそこんなになってるけど、処女時代とかそれ知ったらトラウマになるわ!」
俺「もう20本も経験した身からすると1本増えても変わらんってことかww」
妹「…まぁ正直変わらんかもねw」
ここで俺は妹へ承諾を貰ったものと思い、ベッドへ誘った。パンツを脱がせ妹を寝かせると、当時の母親の姿を思い出した。母は当時30半ばなのでその時の妹とは10歳くらい違うのだが、やはり親子なのか雰囲気などが記憶の母にそっくりだった。
当時は興味もなくわかりもしなかった陰部だったが、今は違う。そう思いながら俺は妹の陰部へ顔を近付けた。正直俺はクンニは好きではないが、妹のため、過去の記憶の続きのため、頑張ってみることにした。
妹の陰毛は母より明らかに濃くなっていた記憶だったのだが、その時はしっかりと手入れがされていたためか同等くらいに感じた。
慣れないながらもクンニを始めると、妹の吐息が…
俺「たぶんあんまりうまくないぞ。基本的には舐めないし」
妹「…大丈夫だよ。」
どんな意味かわからなかったが、俺は自己新記録になるくらいは舐めたと思う。
そしてゴムを取り出し、つけようとした時、母との体験時に萎えてしまっていた記憶がまたフラッシュバックし、また元気のない状態に。
すると妹がそれに気付いたのか、またパクッと俺のを咥えてくれた。舐められるとギンギン。しかしつけようとすると、萎える。それを何度か繰り返していると、
妹「…とりあえず今日は大丈夫な日だし、そのまましてみる?」と言ってきた。
俺はその時まで生挿入の経験はなかった。考えただけで勃起した。
妹「あ。良かった。元気になったw」と言いながらまた寝転がった。俺は妹へ追従し挿入準備をした。
妹も俺も互いの唾液などでぬるぬるになっており挿入は容易だった。めちゃくちゃ気持ち良かった。0.数ミリのゴム
がないだけでこんなにも違うことを感激した。
俺「お前って普段も大丈夫な日はゴムつけないの?」
妹「まぁ…つけないときもあるねw」
俺「避妊はしっかりしないとダメだよ」
妹「母親みたいなこと言うねw」
俺「は?お前も言われたの?」
妹「ってか兄貴も言われたんだ?女だから言われてるのかと思ってたw」
俺の場合はぶっちゃけシチュエーションが違ったのだかwなどとは思ったがその場では口に出さなかった。
妹「どう?いけそう?」
俺「気持ちいいよ。なんで?」
妹「前の男何人かがいけなかったりしたことがあって…」
男「めちゃくちゃ気持ちいいから大丈夫。」
妹「…よかったw。」
男「おっぱいもめちゃくちゃ気持ちいい。乳首がコリコリでかわいいよw」
妹「おっぱい小さいし、乳首あんまり好きじゃないからバカにされてる気分になるw」
俺「なんで?良いおっぱいだよ。」
妹「母みたいに大きくないし…(母も大きくはない)。乳首も少し大きめじゃん?」
俺「え?そう?普通じゃん」
と答えはしたが、たしかに元カノ2人と比べると少し大きかった。
妹「結構乳首の大きさは言われるんだよね。胸の割に…みたいな。」
俺「うーん。まぁ気にするほどじゃないよ。母ほどじゃないし」
妹「え?そうなの?なんで母のとか知ってるの?」
俺「いや。昔みた記憶?!」
妹「そんなに見ることなんてあったっけ?もしかして私の着替え見てたように母のも見てたとかw?」
俺「…まぁそんな感じw」
妹「まじきもっwマザコンじゃんw」
俺「いや、マザコンとかじゃなくて…」
なんだか昔両親の会話でこんなことがあった気がしたが…w
俺はその妹のコンプレックスである乳首を丹念に舐め回した。
妹「こんなにおっぱいしてもらったの初めてだなぁw私のが小さいからみんなささっと触って終わりにしちゃうしw」
俺「小さくないし気にする必要ない。」
妹「母みたいだと痴漢に触られちゃうみたいだしねw(繰り返すが母は大きいほどではない。)」
俺「え?そうなの?」
妹「昔そんなこと聞いたことあるよ。寝てる時に触られてたんだって。起きたりするのが怖いと思う時には腕を組んでガードしなさいって。」
痴漢それ俺やんw
妹「けどさぁ寝てる時に触れるって人が限られるよね?…あ!それもしかしてお前やんw?!」
俺「またお前呼びw」
妹「私のも触ってたみたいだしねーw当時の分利子つけて払って貰おうかなぁw」
俺「じゃあ今日のこれで相殺だなw!」
妹「ちょっと待て!お前しか得してないやんw!」
俺「まぁいいじゃん!…そしてお前が言うほど母はでかくないぞ。お前よりは大きいがw」
妹「やっぱりお前かよw!!くそド変態がw」
俺「そんなド変態にやられてるお前もなwこの大きい乳首千切ってやるw」
と言いながら少し荒く攻めると妹の感度が1ランク上がったかのようによがり出した。
俺「お前の身体も母の身体も昔から俺に悪戯されてるんだよ!」
妹「まじきもいw」
俺「お前の乳首は俺が育てたんだw」
妹「お前のせいなら責任とれw!」
俺「あぁ。いつでも舐めてやるよ!」
などと言いながら腹出し。
少し落ち着いたあと、妹へまたやろう!と伝えると
妹「は?なんのこと?私酔っぱらってて今日のこと覚えてないから。」と素っ気ない態度に。しかしまたおっぱいを舐めると今度は寝たふりをし、舐め放題にしてくれました。
その日以降、2人の都合が合う時に何度かやりましたが、その後お互いに結婚し、行為は自然となくなりました。
この文章を書いてたら久々に妹としたくなったし、どうせなら新しい刺激で、妻と義弟も交ぜてみたいなぁ…w
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