需要があるかはわかりませんが…
妹との体験記を。
俺が28、妹が25の時でした。
夜中にエロサイトを巡回しながらオナニーに励んでいると、呑みに出掛けているはずの妹からの電話だった。
妹「あのさぁ。申し訳ないんだけれど迎えに来てくれない?」
俺「え?送ってもらうって言ってなかった?」
妹「それがさぁ宛がなくなっちゃってさぁ…場所は○○なんだけど…」
田舎だからタクシーなんてそうそうあるわけないし、バスもとっくになくなっていた。
あれ?それよりそこってラブホ?と俺は思いながらとりあえず迎えに行くことに。
着いたので妹に電話をすると
妹「とりあえず○号室に来てよ!」
もしかして妹か彼氏が俺と同じく変態で、プレイを見てもらいたい!みたいなことか?!と一瞬考えてしまいました。
フロントに電話をし入れて貰うと、中にはしっかり服を着た妹が。
俺「なにやってんの?」
妹「いや、寝てる間に相手に逃げられちゃって…w奢って貰うつもりだったからお金も手持ちがなくてw」
と苦笑い。
俺「あとで返せよな。」
妹「ちょっとしばらけ返せる宛がないかもw」
俺「は?ふざけんなよ。…じゃあどうせ俺が払うなら風呂でも入ってのんびりして元とってから払うわ」
と言い、少し滞在することに。
妹「お風呂ためてきますね!肩でも揉みますか?!」
いつになく低姿勢な妹におかしくなってしまいました。
妹「お風呂溜まるまでテレビでも見ますか?やっぱりメンズはAVですかw?!」
などとからかってきたので、
俺「おう!当然!近親相姦ものなw!!」
と言うと
妹「AVは良いけどそれはひくわーw」
などと言っていました。
ちょうどそのジャンルがあり、俺が昔妹にしていたのと同じく寝込み悪戯からの導入でした。
妹「普通こんなん起きるじゃんw」
との妹の言葉に、もしかして、これは昔の事がバレててカマかけられてる?と一瞬焦りました。
俺「まぁこれはやらせだからなwけど実際起きない人だったり起きてても怖くて寝たふりを続ける人もいるんじゃないw?」
と応えると
妹「起きると思うけどなぁ。まぁけど起きてても気持ち良かったりイヤじゃなければ寝てるふりかもねw」
んんっ!?これはどっちだ?どっちなんだ?昔は気付いててイヤじゃなかったってことか?それともほんとに気が付いてないのか?俺はめちゃくちゃ悩んだ。
とりあえず昔を思い出してしまって勃起してきてしまったタイミングで風呂が溜まったので風呂に入ることに。
俺「背中流しに来てくれても良いからなw」
妹「あいよw!」
これで妹が裸で来るようなら気が付いててオッケーだったということ。そう思うことにした。
浴槽に入り少し待っていると、
妹「はいるよー!」
との声。俺は期待して妹をみると普通に着衣。がっかりしたがとりあえずは背中を流して貰うことに。
ゴシゴシと背中を洗ってくれたあとに急に妹がスポンジを離し、手のひらで背中を擦ってくれた。
妹「マッサージみたいで気持ちいいでしょ?」
俺「あぁ。気持ちいいわ。変な気持ちになってきそうw」
妹「ばかw。」
俺「ソープランドとかこんな風なのかなw?」
妹「知らんがなw」
俺「そぉだよなw」
妹「行ったことないんだ?」
俺「行ったことない!それどころか俺は女性経験だって数人だわw」
妹「…なんて答えれば良いのよw?!兄貴の経験人数とか知りたくないわw」
俺「それもここしばらく彼女いないから最後は数年前だしw」
妹「だから知りたくないってw」
俺「今日だってお前が連絡してこなければ自分で気持ち良くなるところだったのに!お前はスッキリしてるかもしれないけどw」
妹「まじか!それは申し訳ないw…というか私もスッキリはしてないw!」
などと妹も俺の下ネタにイヤな顔をせずさらに自分も少し乗ってくるようになった。
俺「そのまま乳首いじってくれw!」
妹「きもっww」
とは言ったものの手がどんどん前に回ってきた。
俺「おぉ気持ちいいwまさかほんとにしてくれるとはw」
妹「こっちも一応感謝の気持ちはあるからw」
俺「いやいや、感謝ならこれくらいで示して貰わないと!」
と言いながら妹の手をつかみ、俺の股間を握らせた。妹の手を引っ張ったため、妹の体勢が崩れ俺の背中にもたれ掛かってきた。
妹「おいー。服が泡だらけ!」
と少し怒った妹に、
俺「そっちかよw!普通に触らせた方に文句言うんじゃないんだw」
妹「濡れたりしたら帰れないだろ!」
俺「じゃあ一緒に泊まるw?!」
妹「いや、泊まらん。」
と急に素っ気ない返事で浴室を出ていった妹。さすがに調子に乗りすぎたかと思いどんな態度で出ていこうか悩んでいると、ガチャ!っと再び妹が戻ってきた。
まさかの下着姿。
俺「おぉ…」
驚いて言葉がでなかった。妹はそのまま先程のように俺の背後に回り手を泡をつけ、自ら俺の股間を触り出した。
俺「おぉ…」
今度は気持ち良さの吐息がでたw。
妹は無言のまま手コキを続けてくれた。俺は妹の片手をまた乳首のところへもっていくと、乳首も弄ってくれた。気持ち良くていきそうになったが、俺はいけるところまでチャレンジしようと試みた。
立ち上がり向き直るとちょうど妹の目の前にギンギンのモノが。
妹「え?なんでこっち向くのさ。」
俺「俺フェラして貰うの好きなんだよw」
妹「えー。舐めるの-?…あんまりうまくないと思うよー。」
妹は拒否することなく応じてくれることに。泡を流すと、舌で亀頭を舐め回し、裏スジやら玉舐めなどもしてくれた。
前述した通り、俺は母と元カノ2人しかフェラの経験はなかったが、その中では1番うまい気がした。
俺「おぉ…うまいな。たくさん舐めてきたのかw?」
妹「そう?人並みだよw」
俺「人並みって?」
妹「…20本くらい?」
俺「単位を本数にするなw」
妹「人でも本でも一緒でしょw!無駄なこと話してると舐められないよ!早くいって欲しいしw」
俺「だめだめ!限界まで楽しむw」
妹はノーハンドフェラは疲れてきたのか、手コキも織り交ぜてきた。
上から妹を見下ろす体勢だったのでブラ姿の谷間が見えていた。悪戯していた頃のおっぱいよりは大きくなっていたが、肉付きが母ほど良くないので母よりは小さめの大きさだった。(母親がC~Dカップ、妹はBカップ)
手コキが激しくなってくると腕の動きのせいかブラのカップがパカパカと浮き始めた。
そして最終的には乳首ちらが。悪戯で寝ている時にブラの隙間から見えた乳首と同じようなシチュエーションでものすごく興奮した。
当時の乳首と比べると明らかに長く大きくなり、母ほどではないが大人の女の乳首になっていた。
俺は昔のようにその隙間に指をいれ乳首を弄った。
妹「んーんんんっ!!」
妹はフェラを続けながらなんだか文句を言っている感じだった。俺はそんなことお構いなしで乳首を弄り続けた。
母親と同じですぐに乳首には芯が通りカチカチに勃起した。胸の割には少し大きめかな?と思う乳首を弄りまくっていると、妹が身をよじり出しフェラがおろそかになり始めた。
俺は妹を立ち上がるよう引き上げブラをはずした。
妹「それはダメだよー。」
と言うも抵抗はなし。おっぱい大好きな俺は間髪いれず乳首を舐め回した。
昔の妹への悪戯を思い出しながら…そして感触的には母の身体の記憶も甦ってきた。
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