その後のある日、妹や父がおらず俺と2人だけの時があったのですが、母は俺の前をノーブラで歩き、最近寝れてないからなんだか疲れた。と言い出し茶の間で昼寝をしだしました。
普段は日中はノーブラ姿なんてほぼ見かけなかったので、母のこの行動は、父の助言を実施していることを察し、ありがたく視姦、お触りすることにしました。
まずはTシャツ姿でポッチしている大きめのボタンをツンツン。おそらく寝たふりの母は反応しませんでした。
まだ小さかったとは言え、当時中学生の私の人差し指よりも少し大きい乳首をツンツンとプッシュしていると次第に柔らかかった乳首に芯が通ったように硬く尖りました。
俺はその乳首を3本指でつまみ、左右に倒したり回したりしていると、母が少し感じたのか、胸の前で腕を組み寝返りをしました。
私は一瞬焦りましたが、それでも寝たふりの母の胸元にまた手を伸ばしました。
横向きになり腕で寄せあげられた胸はボリュームを増し、さらに柔らかい感触でした。
腕の下から手を滑り込ませ、母の背後に密着し、おっぱいを鷲掴みました。当時まだ小柄だった私と、女性では少し大きめな母の体型はほぼ同じくらいで、母のお尻に股間を擦り付けながら夢中でおっぱいを揉みました。乳首を舐めたかったのですが、腕ガードのロックが外れず、舐めることは出来ませんでした。
その後1年間程度、二人きりの時には同様の悪戯ができ、母のおっぱいを揉むまでは出来ましたが、ガードされてしまいそれ以上には進めませんでした。
ほぼ間違いなく母は気付いているはずなので、その後父になんと報告し、変態な父が次にどんな助言をくれるか楽しみにしていたのですが、両親が忙しくなった時期でもあり営みのタイミングがなかなかなく、さらに妹への悪戯は警戒されているため実施できず、またムラムラは溜まっていきました。
そんなある夜、ついに両親の営みが…。
父が正常位でピストンしていると、
父「どうだった?」
母「え?なにが?」
父「こないだの話」
母「あー。私の勘違いだったかも。あのあと妹もなにもないし。」
父「なんだ。つまらんw。どうせならお前のおっぱい見せたり揉ませてやったりすれば良いのにw」
母「そーゆー欲ってあった時には母親のでも触れば収まるの?」
父「まぁ満足するかエスカレートするかはわからんw俺は当時はセックスとかは知らんかったしおっぱいだけで満足だったw」
母「…そうなんだ。」
父「まぁけど中学生なんてエロ欲は全開だし、俺らの頃と違って今は子供でもエロビデオなんかを見れる環境にもなってるわけだし、様々なジャンルもあるし、近親相姦好きなんてのもなくはないのかもしれないなぁ。」
母「どうなんだろうねぇ…身内に性欲を感じるって…」
父「誰も言わないだけでなくはないと思うよ。実際俺だってたとえば身内とセックスできるって言われたら気持ちいいならするもんwけど恋愛のように好きだからしたい!って欲とは全然別物だけどな!」
母「私は出来ないなぁ…」
父「お前のオヤジさんと兄弟にも聞いてみたいなw」
母「それはやめて!もししたいとか言われたら幻滅しちゃうから」
父「じゃあ俺は気持ち悪い?」
母「まぁちょっとw…けど私の身内からそう見られたらやだ。」
父「ふーん。けどそうは言っても息子が性犯罪とかにに走りそうならさ?」
母「それは絶対にダメだから…それなら…欲を解消してあげた方が…」
父「やってるときは興奮するけど男なんて賢者になれば色々と後悔することもあるから。母親や妹になんて発情するなんて…って考えると思うよ!…まぁまたムラムラすると身内でも良いや!ってなるけどw」的な感じで話が終わり、体位を変えたりと楽しんでいました。
その話で希望を抱いてしまい、興奮が押さえられず営みの続いている両親から離れ、妹への悪戯を1年ちょっとぶりに行いました。
中1になっていた妹ですが相変わらず眠りは深く、パジャマを余裕ではだけさせました。1年の間にジュニアブラから普通のブラに変わっていましたが、仰向け状態で胸が逃げているのか、カップの中に隙間ができ、上から覗くと乳首が見えており、ジュニアブラの時より容易になっていました。
その隙間に指を滑り込ませ乳首を指でつまみクリクリと触りました。胸の感触も1年前よりずいぶん柔らかくなり、パフィニップルだった乳輪も胸の膨らみに紛れたのか普通になっていました。母の乳首よりかなり小粒で触り応えは控えめでしたが、同世代の女性のおっぱいはこんな感じなんだなぁと改めて感激しました。
次にパンツを少しずり下げると以前は坊主のようだった生えかけ陰毛はしっかりと生え揃いモサモサになっており、母親より濃いくらいになっていました。
ブラのカップは捲りにくいのと、両親が終わったみたいなので、ここでこちらも終了。満足感はありましたがこの日も不完全燃焼だったのでムラムラを募らせ、後日の母への楽しみと考え我慢しました。
その後も相変わらず母は二人きりになるとノーブラ昼寝の行動を続けてくれました。おっぱいを揉みしだくのはなれたもので、その日もおっぱい舐めにトライ。相変わらずガードはされましたが、先日の話を聞いたので、少し大胆に母の腕を外しました。母の腕は力が入り抵抗された気はしましたが、母も寝たふりをしている以上しつこく抵抗はしてきませんでした。
母の服を捲りあげ、一心不乱に乳首を舐めました。母の乳首はあっという間にヨダレまみれになり今までにないくらい乳首が勃起していました。
調子に乗り母のズボン、パンツも下げてみようと試みました。当然母はお尻に体重をかけ脱がされまいとしていますがこちらも私が力ずくで脱がしてやりました。母の陰毛は妹より広範囲に生えていましたがやはり毛量は少し薄い感じでした。。
陰毛は観察したものの、俺は当時は陰部はグロくて好きではなかったのでそちらには手を出さずパンツとズボンを戻しました。
母は寝たふりを続けながらも明らかに安心した感じの雰囲気がダダ漏れでしたw
しかし俺は両親の性行為を思い出し、やりたいことがあり、母の手にチンチンを持たせてみることにしました。
パンツを脱ぎ、母の手の中へチンチンを滑り込ませると、同じ手なのに自分で握るのとは全然違う感触に驚きました。そのまま腰をふるとすぐにいきそうに…けれどまだ楽しみを終わりにしたくありませんでした。
俺は母の手からチンチンをだし、顔の前へ持っていきました。口を開かせようとするがなかなか開かない上に開いてもすぐに閉じてしまったため、俺は再びパンツを脱がせ、おっぱいにむしゃぶりつきながら陰部を指でまさぐってみました。
この時初めて女性が濡れることを知ったため最初はめちゃくちゃ驚きました。母の陰部はしっかりと濡れていたのです。
場所なんかどこだか良くわかっていませんでしたが、触っていると指が中に飲み込まれていきました。ぬるぬると温かく、めちゃくちゃ気持ち良かった記憶があります。ここに入れたらそりゃ気持ちいいよなぁ…と本能で理解した瞬間でした。
そのまま挿入を試みることに母の足を開かせ股の間に入りました。するとさすがに母も寝たふりをやめ目を開きました。
起きていたことは知っていましたが、黙って見逃してくれると思っていたのでおどろき、どうしていいかわからず固まってしまいました。
母は静かな声で
「今回だけ許すけど…けどいれる時にはしっかりと避妊をしないとダメなんだよ。」と言いながら母は棚に隠してあったコンドームを手に取りました。
驚きのあまり萎えてしまっていました。すると母が
「寝転がって。」と言い、俺のを、口に咥えてくれました。父のお掃除フェラをしていたときと同じ光景でした。初めてのフェラの快感は脳天まで突き刺さりました。勃起どころかあっという間に射精にまで達しそうな気持ち良さでした。
母は俺のいきそうな気配を感じたのか、速度を早めフェラ抜きしてくれました。さすがに精子はティッシュに出されましたが、めちゃくちゃ刺激的でした。
母「もうこんなことしたらダメ。興味本位はわかるけど、これで最後にして。」と言われました。
とはいえこの快感を覚えたらオナニーだけで我慢できる自信はなく、けれどやらせてとは言えないからせめておっぱいだけでも触らせてくれと伝えました。すると母は「だめ。」と即拒否でした。
その日以降、二人きりでも母がノーブラや昼寝をすることはなくなりました。
その後、結局妹とセックスが出来た体験記もあるのですが、長くなったのでこの辺で。
需要があれば妹篇も書きたいと思います。
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