コメントをくださったみなさん、ありがとうございました。
2番の方と5番の方に言われてみて、あの時脱衣場で母のショーツが目につくように置かれていたのは、
確かに母の仕組んだ罠だったのかも知れないと思いました。
その夜は父の帰りは遅い日で、母と二人で夕飯を食べたあと母が僕に「先にお風呂に入るね。」と言って、
先にお風呂に入りましたので、そのあと僕がすぐに入ったのです。
そして僕が入ろうとして服を脱いでいるとき、母のショーツがすぐ目に付くような形で置かれていましたので
「あれ、いつもは母はショーツを隠しているのに、なんでこんな見えるところに置いてあるんだろう?」
と不思議に思ったのです。
それと、母は父と結婚した一番の理由は僕のことが気に入ったからだと言いましたが、
どうりで、母と初めて会ったあの時、母は父そっちのけで、僕に積極的に話しかけて来て、
僕にいろいろなことを聞いてきたわけです。
僕は母が気さくな人に感じ、僕も母といろいろなことを話し、
母とは気があっているような感じがしました。
その時は、まさか、母が僕のことが目当てだったなんて思いもしませんでした。
僕は今、付き合っている女子はいませんが、同じクラスの女子で時々僕を見ている女の子がいるんです。
その子はそんなに美人とは言えませんが、どうも僕に気があるようなんです。
その子は何も言わないので、今度僕のほうから声をかけ、付き合ってみようかなと思います。
上手く行けばその子とセックスが出来るようになるかもしれません。
僕はスレで書いた初めて母に誘惑されたときは童貞でしたので、
あのとき、母が騎乗位になって僕のチンコを手でつかみ、チンコを母のおまんこの中に入れられてしまったら、
気持ちが良くてあっという間にチンコから精子が出てしまいました。
3番の方が初めて経験した時『この世に、こんなにも気持ちがいいことがあるのかと私の場合は驚きました。』
と書かれていますが、僕も全く同じでした。
母の膣の中のあたたかくてヌルヌルした肉のひだひだに、僕の亀頭が激しくこすりつけられ、
チンコが締め付けられ、えも言えぬ、とろけるような快感に襲われ、
女のまんこってこんなに気持ちが良いものなのかと僕も思ったのです。
初めはそのようにすぐに射精してしまいましたが、段々慣れて来て持つようになり、
今では母のおまんこにはめ入れても我慢することが出来るようになり、すぐには出さず、
腰を振って母の膣をガンガン突くことが出来るようになりました。
だから最近では母は僕に膣を突かれながら「ああ~っ!と、とっても上手になったわね。
ああっ、そ、そんなに激しく突かれたら、お母さん、すぐにいっちゃうわ。
あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう、ああっ、いくっ、はあああ~っ!」と言って
母を先にいかせることが出来るようにもなりました。
僕も母がいくときまんこが痙攣し、チンコがよりきつく締め付けられ、
気持ちが良くて、一緒に精子が出てしまいます。
母は妊娠できない体ですので、コンドームが全くいらないのです。
いつでも中出ししてかまわないのです。
そんなふうに童貞だった僕は良い意味でも悪い意味でも母からセックスを教えてもらい、
セックスに強くなりましたので、6番の方が言われるように、
彼女と付き合ってセックスをしたら、彼女をメロメロにして、
彼女を僕のチンコのとりこにすることが出来るかも知れませんね。
いずれにしましても、僕はなるべく早く彼女を作り、彼女とかとセックスをして、
母の誘惑を断ち切り、母とセックスをするのはやめ、父を裏切るのはやめようと思っています。
あと、あまり関係のない話ですが、4番の方が言われる氷川きよしさんのことですが、
氷川さんはちょっと前から、演歌から、ビジュアル系ヘビメタのような感じに路線変更されましたよね。
母も氷川さんのことは好きで、母は今の氷川さんを見て「これでいいわよ。きよし君、かっこいいじゃない。
人間、自分の好きなことをやった方が良いのよ。今のほうが生き生きとしている感じがするわ。」と言っています。
母は僕を誘惑して僕のチンコを手でつかみ母のまんこに埋め入れてしまうくらいですから、
本当に自分の好きなことをやっている女なんだと思います。
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