さとる君、私も2さんと同じくお母さんの仕組んだ罠だったんじゃないかと想像したね。
普通、脱いだショーツをすぐ目に付くような状態にはせんだろう。
しかしお母さんは次にさとる君が風呂に入ると知っていて、すぐ目に付くようにして置き、
さとる君がそれを見てどんな反応をするか試してみたんじゃないの。
お母さんは、例えば、廊下の陰から、すりガラス越しに、さとる君がショーツの匂いを嗅ぎながら
オナニーをするのを見ていたのかも知れない。そして、しめしめと思い、
あとはさとる君に言い出すチャンスを伺っていたのかも知れない。お母さんにしてみれば予定通りの行為だ。
さとる君は「こんなことで良いのでしょうか。」と言っているけれど、良いも悪いも、
童貞が女のマンコの気持ち良さを知ってしまえば当面はやめられるはずがない。
君が今お母さんの誘惑に負けてしまっても誰も君を責められないと思うよ。
だからお母さんと交わってしまうにしても、3さんが言われるように、
とりあえずは絶対にお父さんに分からないようにすることだね。
お父さんが知ったら君に対してもお母さんに対してもお父さんはがっかりして悲しむだろうからね。
家庭崩壊の危機に陥るんじゃないの。
ただ、君にもお父さんを裏切っていてすまないと思う理性があるようだね。
まさに理性と性欲が葛藤しているわけだ。
だったら、いつまでもお母さんの誘惑に負けていないで、外に目を向けなさい。
彼女でも作って、彼女とセックスをすることを考えなさい。
彼女のオマンコの気持ち良さを知ればお母さんとセックスをしなくても済むようになってくるよ。
そして彼女とセックスするようになったらお母さんの誘惑を拒否しなさい。
君は「父に僕が母のショーツを持ち出していることを言われたくない僕は、
もう母の言うなりになるしかありませんでした。」と書いてあるように、
君はショーツを持ち出したことをお父さんに告げられたくないという負い目を感じているようだが、
実は今は、君のお母さんも君を誘惑して君とセックスをしたことは当然お父さんに知られたくはないという
負い目を感じているはず、すなわち、君とお母さんは五分と五分になっている。
だから、お母さんは君がショーツを持ち出していることなどお父さんに言えるはずがない。
お母さんだって君とセックスをしていることを君からお父さんに言われたらおしまいになってしまうのだからね。
だから、君がお母さんの誘惑に従わなくても、お母さんにはなすすべはないんだよ。
だから、なるべく早く彼女を作って彼女とセックスをし、お母さんとの関係を断ちなさい。
そうすればお父さんを裏切り続けなくて済むだろう。
最後に私の本音を言うが、私も君のお母さんから誘惑されたいわ。
気持ちがいいんだろうね、君のお母さんのオマンコは。
しかもお母さんは子供が出来ない体のようだから、いつでもナマ中出しし放題だものなあ。
私、最近オマンコやっていないのよ。やりたくってしょうがないわ。あ~うらやましい!(笑)
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