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近親相姦体験告白

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12
投稿者:ともこ
>11様 あなたのお言葉で、私が続きを書いても良いと思うことが出来ました。
     優しい一言ありがとうございました。続きを書かせていただきます。

「触ってもいいのよ。私に甘えていいんだからね。」と言うとS君は「ともこさんは本当に優しい人なんですね。
本当に触ってもいいんですか?」と言うので「いいのよ。で、でもこんなところ所だからちょっとだけよ。」
と言うとS君は「それじゃあ。」と言って、また手を伸ばし私の乳房に触れ「ともこさんのおっぱい、
とっても大きくて弾力があって素敵ですね。」と言った瞬間、私もS君もハッとしました。薄暗い中、
二人の警察官がやって来たのです。夜の公園内で痴漢でも出たのか、それとも犯罪防止のために
定期的に巡回しているのかは知りませんが、いくら暗い中とはいえ、警察官の前でいやらしいことを
している訳にも行きませんので、S君はまた手をさっと引っ込め、私とS君は背筋をシャキッと
伸ばしてしまいました。警察官はあたりを見回しただけで何も言わずに行ってしまいましたが、
そのとき私の腕時計を見ましたら、もうだいぶ遅くなっていましたのでS君に「S君、ごめんね。
今日はもう帰らなくちゃ。私には息子がいるから。またあとで触らせてあげるからね。」と言うと
S君は私のことを気遣ってくれ「そ、そうですよね。こんな時間まで僕と付き合ってくれて、
ありがとうございました。さあ、もう帰りましょう。」と言って立ち上がり、その日はそれで家に帰りました。
その後も私とS君はデートを重ね、夜の日比谷公園で軽く抱き合ったりしていたのですが、
日比谷公園は恋人たちでいつもいっぱいで、ベンチが空いていないこともありました。
そこで、武道館近くの北の丸公園も有名でしたので、二人で夜の北の丸公園へ行ってみようということになりました。
夜の北の丸公園へ行ってみると、日比谷公園とは大違いでその時は意外にもほとんど誰もいなくて
シーンとしていたのです。私とS君はあたりに誰もいないのをいいことに、木々の茂みの中に二人で隠れ、
立ったまま大胆に抱き合いディープキスをしてしまいました。S君は、日比谷公園では人がいて
私の胸に軽く触れる程度のことしかできませんでしたが、周りを見渡しても誰もいないことを確認すると、
両手で私のおっぱいをつかみ、初めは優しく次第に激しくもみ始めました。
私は背中を大きな木にもたれかからせ、S君のするがままにまかせ、胸をもまれていると、
激しく感じて来て、膣がどんどん濡れて来てしまいました。
そして私もS君の性器を触ってみたくなり、思わず手を伸ばしS君のズボンの前を触ると、
ズボンの前は大きく膨らんでいて、S君の性器がとても硬くなっているのがはっきりと分かりました。
S君も私の胸をもみながら興奮し、胸だけではなく私の性器も触ってみたくなってしまったようで、
今度は私のスカートの下から中に手を入れ、ショーツの上から私の性器を触ってきたのです。
S君に初めてオンナの性器を触られてしまい思わず「ああっ!」という声が出てしまいましたが、
S君は私の股間をまさぐり続け「ともこさん、ショーツがこんなに濡れていますね。」と言いました。
私は恥ずかしくて「は、はずかしいわ。」言いましたが、私は胸をもまれ性器を触られ、
気持ちよくて、股間がもうびちょびちょになっていたんです。S君は私の股間をまさぐり、
ショーツが濡れているのが分かると、興奮して我慢が出来なくなったようで、
私をしっかりと抱き締め、私の体にS君の体をぴったりと密着させ、勃起した性器をズボン越しに
私の柔らかい下腹や恥丘のあたりに激しくこすりつけて来ました。下腹にS君の硬いものを感じると、
私はS君のおちんぽが欲しくてたまらなくなり、心の中で『ああっ、S君とおまんこがしたいわ!!』
という淫らな気持ちを抑えることが出来なくなってしまいました。
でも、いくら何でも公園でおまんこをするわけには行きませんから、S君をラブホテルに誘おうと考え、
「S君、ラブホテルって知ってる?」と言ってしまいました。S君は「知ってますよ。エッチをするところでしょう。」
と言うので「ラブホテル、行ったことある?」と言うと「ないです。」と言いました。
「行ったことないんだったら、行ってみたいと思わない?」と言うと「いっ、行ってみたいと思います!」と言うので、
「じゃあ、ラブホテルへ行こうよ。」と私のほうからS君を誘ってしまいました。
私は若い頃、元の夫と新宿歌舞伎町のラブホテルへ行ったことがありましたので、
S君に「新宿にラブホテルがあるからそこへ行ってみようか?」と言いました。
女から「ラブホテルへ行こうよ。」と言われれば、断るような男性はあまりいないと思いましたが、
S君もまた、私の誘いに嬉々として応じ、即座に「行きましょう!!」と返事をしました。
電車で新宿へ行き、降りて人混みの中、歌舞伎町まで歩いて行くと、S君は歌舞伎町の入り口のアーチに
『歌舞伎町』と書いてあるのを見て「ここが歌舞伎町なんですか。ものすごい人の数ですね。」と言うので
「そうよ、日本一の繁華街だから。S君は歌舞伎町に来たことないの?」と聞くと
「来たことなかったです。歌舞伎町はいろいろ風俗のお店とかがたくさんあったりして、
ものすごい槌華街だって聞いたことはあったんですけど、僕、風俗のお店って行く気ないし、
歌舞伎町はこわい人がいるって聞いていたんで来ようと思わなかったんですよね。」と言うので、
「S君は風俗のお店には行ったことないの?」と聞くと
「ないです。僕はセックスは好きな人、信頼できる女性としかしたくはありませんから。」と言うので、
やはりS君はとても真面目な男の子であることが分かりました。
ラブホテルに入り、ドキドキしながら二人で服を脱ぎ、裸になると、
S君の性器は爆発しそうなくらいに勃起していましたが、私はS君の性器を見て驚いてしまいました。
元夫の亀頭が浅黒いような色をしていたのに比べ、
S君の亀頭はピンク色でつやつやと輝き、けがれなく美しかったのです。
私は「なんて綺麗なおちんちんをしているの!」と思い、「S君、とっても綺麗なおちんちんをしているんだね。」
と言うと「恥ずかしいです。ともこさん、僕は童貞なんです。何もわからないんで、教えてください。」と言うので
「やっぱりね。私、S君がとても真面目だし純情だから、もしかしたら童貞なんじゃないかなって思っていたのよ。
私にまかせて。教えてあげるから。」と言って、私はベッドの上に腰をかけ、股を大きく開き
「これがオンナよ。」といって私の性器をS君の目にさらしました。
S君はひざまずいて私の股間をのぞき込み、私の性器に目が釘付けになっていました。
S君が目を輝かせて私の性器を眺めているので、「初めて見るの?」と聞くとS君は興奮した声で
「は、初めてです。こうなっていたんですね。ピ、ピンク色で、と、とても綺麗ですね。」と言うので、
私は少し恥ずかしかったのですが、両手で小陰唇を左右に開き、膣の穴を見せ、
「ここがおちんちんを入れるオンナの穴よ。」と教えてあげました。
S君はじっと膣の穴を凝視し、震えるほど興奮したようで、我慢が出来なくなったように、
「ともこさん!!」と言って私に抱きつき、私の上に覆いかぶさって来ました。
S君は勃起した性器を私のワレメにやみくもに突き立てて来ましたので、
私はS君の性器を手で握り膣の入り口に導いてあげました。
そして「さあ、S君、このまま入れればいいのよ。今日は中で出しても大丈夫だからね。」と言うと
S君はゆっくりと入れてきて、最後はズーンと膣の奥まではめ込みました。
私は久しぶりに膣いっぱいにおちんぽを貫かれた気持ち良さで思わず「ああ~っ!S君!気、気持ちがいいわっ!」
と言うとS君も「ああっ、ともこさん、なんて気持ちがいいんだ!あっ、あっ、ああ~っ!」と言って
S君は腰をガクガクさせ、あっという間に射精し、私の上に倒れ込みました。
S君は倒れ込むと私にしがみつくように私を抱き締め、キスをし、「ともこさん、僕が大学を卒業したら、
僕と結婚してください。ともこさんを愛しています。ともこさんを誰にも渡したくない!」と言ったのです。
「えっ、結婚て、本気でそんなこと言ってんの?こんなに年が離れているのよ。私には子供だっているのよ。」
と言うとS君は真剣な顔で「僕は本気です。ともこさんを僕だけのものにしたいんです。」と言うので
「S君のお父さんだって反対するに決まっているわ。」と言うと、「父は僕が説得します。」と言うので、
私はS君が、私のような女に結婚なんて言ってくれて、うれしく思ったのですが、
やはりそれは無理なことだと思わざるを得ませんでした。もしS君のお父さんに話しても、
きっとお父さんからは私に「あなたねえ、いい歳をしてうちの純情な息子をたぶらかすのはやめてください!
子供もいるバツイチのくせに親子みたいに歳の離れたうちの若い息子と結婚が出来るとでも思っているの?」
などと言われ反対されるに違いない思ったのです。だから私はS君に、
「S君、結婚してくださいなんて言ってくれてとても嬉しいけど、でもS君が卒業するのはまだ先のことでしょう。
その時までS君がずっと私のことを好きでいてくれるかどうかだってわからないでしょ。
そのころまでにはS君には、私よりもっと若くてS君にふさわしい恋人が出来るかも知れないじゃない。
だから、そんな先のことを言うのはやめましょう。」と言うと、
「で、でも、僕は、この先も、ずっとともこさんのことを愛し続けます。卒業は確かに先のことですけど、
それまでにともこさんを誰かにとられたくはないんです。」と言うので、「わかったわ。S君が卒業するまで、
私はS君以外の誰とも付き合わないから、それならいいいでしょう。誰にもとられる心配はないわ。
そのかわりS君がこうやっていつも私を抱いて、私を気持ち良くしてくれる?」と言うと
「もちろんです。僕は何度でも勃起して、ともこさんを気持ち良くさせてあげますから。」と言って、
S君はまた硬く勃起した性器を私の中にはめ入れて来ました。そのあと二人で3回体を重ね合い、
私とS君はとろけるような性の快楽を二人で心ゆくまで味わい、ラブホテルを出ました。
ラブホテルを出るとS君は「ともこさん、僕はあなたに童貞を捧げることが出来て本当に幸せです。
あなたとめぐり合えて本当に良かったです。職場でいつも僕に仕事を教えてくれて、
その上今日はオンナまで教えてくれてありがとうございました。僕は今日という日を一生忘れません。」
と言うので私も「S君、私も幸せよ。あなたの初めてのオンナになれたんだからね。」と答えました。
次ぐ日S君と職場で顔を合わせるとお互いになんだかとても恥ずかしくなり、照れ合ってしまいました。
なぜって、ゆうべは二人で裸になって、誰にも見せないおちんぽとおまんこを見せ合い、何度もはめ合って、
S君は何度も射精をし、私は何度もおまんこを痙攣させてイッテしまった仲なのですから。
仕事中だというのに、S君と見つめ合うと、ゆうべのことを思い出し、
私はおまんこが濡れて来てしまうのを感じました。でも、私とS君が付き合っていることは
職場のみんなには内緒にしていましたので、それは二人だけの秘密でした。
私はこれからS君とまた時々セックスをして気持ち良くなり、絶頂に達する恍惚を味わえると思うと、
とても幸せを感じていました。
ところがそんな私の幸せはあっという間に崩れ去ってしまったのです。
その次ぐ日のことでした。仕事を1日も休んだことがなく、1回だって遅刻をしたことのないS君が
会社に現れなかったのです。私は心配になって上司に「S君は今日は出社しないんですか?珍しいですね。
風邪でもひいたんですか?」と聞くと「それがさあ、さっき、S君のお父さんから電話があってね、
S君が昨日の夜、亡くなったって言うんだよ。」私はそれを聞いて驚き、血の気が引いて行き
「ど、どうしてS君が亡くなったのですか!」と上司に詰め寄ると上司は「S君は夜間に大学へ行っているだろう。
きのう大学の帰りに夜道を歩いていたら、後ろから来た酔っ払い運転の車にはねられてしまったんだそうだ。
ほぼ即死状態だった見たいだよ。可哀想にねえ。S君には落ち度はなかったらしい。
仕事だってあんなに真面目にやってくれていたのにね。あさって葬儀が行われるそうなんだが、
私は出席するけど、ともこさんも行くかい?ともこさんもS君には、仕事を教えてやったり、
いろいろと親切にしてやっていたものなあ。ショックだろう。」と言うので、
私はショックで気を失いそうになりながらも「も、もちろんです。私も葬儀に行かせてもらいます!」と答えました。
葬儀の日、私はS君の遺影の前に立ち、手を合わせ、涙が止まりませんでした。
そして心の中でS君に「S君、こんなおばさんに結婚してくださいなんて言ってくれてありがと
S君に出会えて本当に幸せな日々だったよ。S君のこと一生忘れないからね。」
そう言って私は涙を拭き、葬儀場をあとにしました。

私にはこんなことがあったのです。
私は離婚後セックスをした相手はこのS君と私の息子だけです。
9の「よっしー」さんの「離婚後に他の男性とのセックスは楽しんでいたんでしょうか?」と書かれていた質問で
私はS君のことを思い出し、思いだせば今でも涙が出て来てしまい、
S君とのことを全て吐き出すことで涙を洗い流したかったのです。
近親相姦のコーナーだというのに関係のない話を長々と書いてしまい、すみませんでした。
もし最後まで読んでくださったかたがいらっしゃいましたら、
こんな読みづらい長文を読んでくださってありがとうございました。
これで失礼させていただきます。

※元投稿はこちら >>
23/05/09 18:39 (dO5kp5Sg)
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