私も昔貴女と同じ年齢の頃同じような経験があります。
夫が海外勤務になって年に2回しか家に帰って来なくなり、私も膣がうずいて仕方がなくなり、夫が残したディルド
ーを膣に出し入れして自慰をしていました。ですがやはりディルドーでは満足できなくなり、ナマの男の熱い肉の棒
が欲しくて我慢が出来なくなり、一人息子と交尾してしまいました。私もその時貴女と同じようにいわゆる安全日だ
と思い、息子に中出しさせてしまいましたので、貴女のお気持ちは良く分かります。そのあと私も夫に申し訳ないと
思う後ろめたさを感じ、その分、私は夫が家に帰って来た時は、夫の性器を丹念にしゃぶってあげたり、夫のお尻の
穴をなめてあげたりしてあらん限りのことをして夫に尽くしました。私はアナルセックスは嫌いなのですが、夫がし
たいというので、我慢して夫にさせてあげたりもしました。貴女も旦那様に申し訳ないと思うのでしたら、旦那様が
家に帰って来られた時に心からサービスをして尽くしてあげれば、それで良いのではないでしょうか。43歳と言う
事ですが、私もそうでしたが、その年齢では女は性欲盛りです。膣がうずいてナマの男の熱い肉の棒が欲しくなるの
は当然で、息子さんのとはいえ、勃起した男の肉の棒を見てしまえば、母親とはいえ興奮してしまうものです。私も
そうでした。理性が強くて抑えられる母親もいらっしゃるでしょうけど、私も自分の性欲に負けて理性を失い、息子
の肉の棒を受け入れてしまったのです。「一度だけよ、一回だけだからね。」と言われたそうですが、それは所詮無
理なことです。ひとつ屋根の下で暮らしていて、親子の一線を越えてしまえば、母親と息子とはいえ、夜になれば、
膣と肉の棒がうずいて来て、お互いの肉体を求め合ってしまうのは仕方がないことで、それは人間のサガというもの
ではないでしょうか。私も息子とのセックスがやめられなくなっていました。でも、その後、しばらく経ち夫が海外
勤務を終えて、国内勤務に変わった頃には息子には彼女が出来て、息子が私の体を求めることは少なくなりました。
私は以前のように、戻ってきた夫とセックスをするようになり、息子は結婚をし今では子供(孫)もいます。貴女の
息子さんもそうなって行くと思われますから、あまり悩まれないほうがよろしいかと。ただ、息子は結婚をした後で
も私の肉体が忘れられないらしく、たまに私の体を求めて来ることがあります。私は夫とお嫁さんに悪いと思いつつ
も、息子と二人でラブホテルへ行き、激しく燃え上がって何度も体を求め合ってしまいます。母親と息子の性器の相
性は他人の男女間の性器の相性よりもはるかに良いそうで、はめ合えば、物凄い快感が得られるらしく、どんな親子
でも一度性器と性器をはめ合ってしまえばやめることはできなくなるそうですよ。ほとんど一生続くものと覚悟なさ
った方がよろしいかと思います。43歳と言う年齢は2度と帰って来ません。人生も2度ありません。くよくよ悩む
より息子さんとセックスをして今は大いに楽しめば良いのではないでしょうか。旦那様には尽くしてあげて、息子さ
んが結婚されたら、お嫁さんにも尽くしてあげればそれで良いと思いますよ。貴女が書かれていますように「親子で
セックスをする背徳感と興奮」と言うものは他人とのセックスでは得られないもので、母子相姦が気持ち良くてやめ
られないのは、それもまた母子相姦のサガと言うものではないでしょうか。
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