その夜はそのあと狂ったように母と僕はディープキスをし、何度もちんことまんこをしゃぶり合い、はめ合って、
親子で初めてする近親相姦の興奮と快楽に溺れましたが、
次ぐ日父が帰って来ると、次ぐ日からは相変わらず父が家にいて、僕と母は抱き合うことが出来ませんでした。
僕も母もまた二人でおまんこがしたくて仕方がなくなり、二人で相談し、
ラブホテルへ行こうという話になりました。家の近くにはラブホテルなどはなく、ネットで調べたら、
新宿歌舞伎町界隈にはラブホテル街があるということを知り、
先日、父に内緒で二人でそこへ行ってみようということになり、
その日、母は父に、同窓会があって昔の友達に会うとうそを言い、
僕は友達に会いに行くと言って別々に家を出て、最寄りのJR中央線の○○駅で落ち合い、新宿へ向かいました。
新宿駅で降りて、お祭りをやっているかのような人だかりの中を歌舞伎町に向かって歩いて行き、
歌舞伎町を越えると、確かにそこはラブホテルが乱立しているラブホテル街になっていました。
ラブホテルに入ろうとして歩いているカップルが何人もいて、母は
「こんなにラブホテルがあるのね、初めて知ったわ。」と驚いていました。
僕はもちろん、母もラブホテルに入るのは初めてだということで、
ラブホテルに入る時はさすがにドキドキしました。
母と僕は顔が似ているので歳の差からも親子だとバレはしないか少し心配でしたが、
マスクをしていたせいか、なにも疑われることはなく、部屋に通されました。
通された部屋は鏡張りになっていて、
母と僕が素っ裸でおまんこをしているのがいろんな角度で鏡に映っていて、とても刺激的でした。
鏡に映っている母と僕のいろんな体位で激しく絡み合っている姿を見ると、親子には思えず、
まるで他人のセックスを覗き見ているようでとても興奮してしまいました。
特に興奮したのは、目の前の鏡に向かって背面座位(座りバック)ではめ合ったときでした。
僕が母の後ろから前に手を回して母のたわわなおっぱいを揉みながら、
母が大きく股を開いている姿を鏡で見たら、
母の濡れた肉ビラの間にはさまれて、僕の勃起した肉棒が出たり入ったりしている結合部分が丸見えで、
僕が母に「母さん、ほら鏡を見てごらん。母さんが大股開いておまんこ丸出しにしているよ。
母さんのおまんこに僕のちんぽが出たり入ったりしているのがよ~く見えるね。」と言うと母は
「ああっ、は、はずかしいわっ。なんてスケベな格好しているの。
親子ではめ合っているのが、丸見えよ!とっ、とってもいやらしいわっ。
ああっ、こっ、興奮する!親子で、こんなところで、おまんこしてるぅ~っ!」
と言って、母と僕は激しく興奮し、2時間の休憩時間の間に4回もはめ合いました。
母はラブホテルだから、はばかることなく大きな声であえぎ声を出し、よがり狂い、
しまいには母は朦朧として「ああ~っ!気持ちがいい~っ、母さんもう、し、死んじゃう~っ!」と
言ったかと思うと、母はまんこに僕のちんぽをはめたまま、シャーっとおしっこをもらしてしまい、
腰が立たずへなへなになってしまうほど僕のちんぽで昇りつめていました。
僕も金玉がすっからかんになるまで母のぬるぬるした肉壺の中に何度も精子を出し続けました。
母の失禁したおしっこでシーツが少し濡れてしまったので、
出るときに、もしかしてシーツのクリーニング代とか請求されたりするのかなと思いましたが、
何も言われることはなく、母も僕もホッとしました。
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