> レス2さん ありがとう御座います。 つづきです。
パパと関係を持つと毎日意識する様になったが、自然とパパに密着している時が多くなった。
ママが居ないとキスを求めたり同時に陰部を触られる事がスリルが有って興奮していた。
あの春休み中、セックスを覚えた躰がムラムラしてパパと一緒に居たい、構って欲しいと欲情していた。
ママが早出すると少しの時間でエッチする事を覚え、体位も簡単に出来る立っちでの挿入で満足感を
得ていた。 でも未だ中逝きと言うものが経験出来ず、愛撫でのオーガズムを前戯と最後に得る事が
二人の約束事の様になっていた。 或る時、パパが時間を掛けて快楽を得て射精後、私の欲求が治まらず
パパに愛撫しながら 「ママとの最初はどんな感じで・・?」 「・・・マ・マ・処女じゃなかったんだ!」
「えっ そうなの?」 「元彼が居てJKの時に・・」 「パパ それでも良かったの?」
「レイミもその内判るけど、そんなママに、そんな躰が好きに・・・」 「そうなんだ!」 私も結婚相手に
処女ではない、これからパパと何回? そんな躰を好きになってくれる男性をと、冷静に考えてしまった。
パパが好きなママの躰とは、私は未だ開発されていない中逝きする躰だと思った。 夜ベッドでの二人の
セックスを見ていると、ママは中を刺激されてアクメを、絶頂を迎えてヒクヒクしている姿を見るのです。
そんなアクメを初めての時にママがヒクヒクしたのです。 逢う度にそんなママを見る事が快感になったそうな。
そして、初めての時にもう1つ驚いたのはママからパパの陰核を、チンポを咥えたそうな。 結果パパの
初逝きはママの口の中。 それを聞いて嘔吐く様な気分になったが、AVでも見たりママはベッドでもマラを
舐める様にしてパパを悦ばせていると私も早く出来る様にと思ったりしたのです。 そしてその時が・・
春休み終盤、ゴムの付け方も巧くなり、騎乗位も自ら手で持ち嵌められる様になるとパパも私任せになり
私のペースでセックスを。 もう10回超パパを嵌めて来て中逝きの性感帯が判って来た様な。 でも
未だ々パパが先逝きで私の方が後手に回っていた。 パパが逝った後ゴムの後処理をして綺麗に拭取ると
先程の余波なのか又ピクつき透明と白色が混ざったジェル状の物が溢れ出ていた。
興味本位でAVの様に舐めた、違和感が無くて亀頭を咥えてみた。竿の付け根から絞り出すと舌の上に
ネットリと感じた。 「ヒトミ おまえ、そんな事何処で?」 「パパこうすると気持ちイイの?」
竿を持って金玉から竿、そして亀頭を咥えて舌先で舐めながら手で扱いた。 パパは少しアヘ顔になり
「ヒトミ ・・おまえ ・・ママの娘やな!ママと同じフェラしよる・・・ぅっ!」 我慢汁が出ていた。 そして
春休み最後の週末、パパは遅くママと二人の夕食後。 「ヒトミ パパに優しくして貰ってるの?」 ”ドキッ”
まさか、パパとの事バレてるのか? 同じ屋根の下に居れば、女の勘なのか? それともパパから・・?
「ママ どうして判ったの?」 「同じ家に居れば、二人を見ていればそれぐらい・・・」 気を付ければ良かったと。
「でね、パパに問い詰めるたの、するとね ”処女とやりたかった”だって」 「じゃぁ、ママは処女ではなくて・・」
「そうよ、ママはJKの時経験してその元彼と4年も続いたの。 でも、そんなママでもイイと・・」 「そうなんだ」
「パパから聞くと思うけど、その元彼と今も付き合っているの。だからヒトミに意見など出来ないの。 でも・・・」
言葉が出ず、黙って聞くしか。 当然、母親としての言葉だった。 最後に「一緒に風呂に入ろうか?」
脱衣場で一緒に脱ぎだした。 「ヒトミは未だ子どもなのにね!」 未だヒップは細く、胸も乳首も小さくて
子ども体形では無いが成熟には程遠かった。 ママは”こんな躰でパパは何故?”って感じで見ていた様な。
ふと思い出した。 2日前パパの愛撫で左胸と左脇下にキスマークが。 案の定、胸の赤い痣を見つけたのか
”これ 何よ?”って感じで指で。 恥ずかしくて俯いていた。 「ヒトミ もう感じているの?」 私は黙っていた。
打って変わって、ママの躰は私を産んだとは言え綺麗な躰の腺をしていて綺麗だった。 そして
陰毛のケアに目が行き、小さくハートに。 私は何もしていなくて恥ずかしかった。 夫婦でもエチケット?
気が付いたのがママのお臍にピアスの穴が、ヘソピの経験が有るんだと察した。 そして
バスルームへ。 「ヒトミ 洗ってあげる」 前から洗い始めて、手を休めると剃刀持って 「綺麗にしてあげる!」
陰毛のケアをし始めた。母親でも恥ずかしくてモジモジしてると 「動かないで!パパに見てもらうのでしょ!」
未だ薄いが形を作るとクッキリ目立った。 恥ずかしかったが、更に女の階段を・・。 先に出てしまった。
ママも追って出て来た。 私にプレゼントが、下着入れから取出したのがセクシーな大人の下着セットと
コンドームのダースケースだった。 「パパをよろしくね!」 「ママ これから何処に?」 「遅くならないから」
そんな会話しながら、ママはレースのショーツを。 そしてヘソピを付けたのでした。 ”なんで?」と思った。
そしてママは着飾って出て行った。 そして9時ごろパパは帰宅して、今日のママの事を話したのでした。
あれから3年、二人程彼氏が出来ました。 やはり、男性って処女に魅力が有るのでしょうか。
それとも、私の躰って同じDKには敬遠してしまうのでしょうか? これから社会人になり、大人の男性を
見つけてみようと思います。
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