夢中で腰を振った。セックスのやり方は何となく知識では知っていたがやはり現物は違う。初めて味わう快感に悲鳴を上げる。ものの何こすりかで出してしまった。避妊などしない中出し大量に姉の中に放出した。姉も初めてだっただろう。唇をかんで我慢していた。
起き上がりチンポを抜く。姉の割れ目から赤いのが混じった精液が流れてきた。それを眺めていた自分に酔いしれた一瞬だった。姉が拭けや！って声で我に返りティッシュで拭き取った。痛かった～って姉が照れたような声で言う。私も気持ちよかったと姉に言う。そして二人して笑った
もう一度とお願いしたがその日はできなかった。三日ほどして姉がおいでと言いセックスした。やはり痛がったがその日は3回できた。徐々に私の持続力も増し姉も気持ち良さが分かってきたのかもしれない。いずれも中に出して姉の中に精を送る。妊娠など考えもしなかった。ただ気持ち良さ、それだけで姉の中に放出した
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