しばらくはお互いにその事は無かったものとして過ごした。たが私の中の姉に対する欲求は増していく。二人だけになったある日私は再度姉に頼んだ。おっぱい吸わせてと。今度は痛くしないからと念を押しひたすら頼んだ。すると姉はため息をついてペロンとおっぱい出した。また畳の上に寝そべり私の頭を抱えおっぱいに誘導する。私は吸った。チューチューと音がするくらい吸った。くすぐったいのか姉が笑う。右ばっかりじゃなく左も吸えと言う。空いてる手は反対側を揉んでおっぱいを吸う。チンポはギンギンでいつしか姉の体にこすりつけていた
姉も私のその異変に気がついたのか無言になった。おっぱい吸われながら太ももあたりに硬いのを感じていただろう。私の手がおっぱいを離れ下に伸びる。ショートパンツの中に手を入れたのだ。姉はそのままさせてくれた。パンツの中に手を入れると陰毛の感触があった。さらに手を伸ばす。もうその頃になるとお互いに興奮が勝りセックスするしかないだろうってとこまで来ていた。事実姉もその気になっていた。姉は部屋に行こうって私を一旦離して手を引いて私を姉の部屋に導く。部屋に入るとお互いに服を脱いでいった。赤くなった姉の顔、私もそうだろうと思う
ベッドに横たわった姉は私を見つめてキスをした。誰に教わったわけじゃないけどキスも上手くできたんじゃないかと思う。素っ裸になった私達がベッドの上で絡み合う。姉の股間の黒々した茂み、足を広げさせると割れ目が見えた。姉も私のチンポを握った。熱いねって言いながらそれを自分の中へ導く。姉の中も熱かった
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