27番の方、28番の方、まだ読んでくださっていて、コメントをくださってありがとうございました。
土、日は父が休みで家にいたものですから、母とはやれず、続報と言うほどのことは書けなくてすみません。
父に釣りとかの趣味があって出かけてくれれば母とやれるのですが、父は勉強ばかりしていた人間で趣味がなく、
休みの日はリビングでごろごろしながら、レンタルしてきたDVDを見ているのです。
母も1日僕とおまんこをしないと膣がうずいて仕方がなくなるようで、僕とやりたくて、
きのうは父に「あなた、ねえ、2日もポテトチップ食べながらごろごろしてDVD見ていたら、
体に良くないでしょ。1日くらいどこかに出かけてきたら。」と言うので、
僕も父を追い出そうと思って「そうだよ、おとうさん、そんなことしてたら、メタボになっちゃうよ。
陽気が良くなってきたんだからどこか半日くらい遊びに出かけた方がいいよ。」と言うと
父は「俺はなあ、こうやって1週間の疲れを取ってんの。公務員の中だって出世できるのはほんの一握り、
とうさんだって同僚に負けないように1週間必死になって仕事をしているんだよ。
それよかな、ゆうすけ、もうすぐ入学式だろ。勉強の準備はできてんのか。あの大学は頭の良い奴が集まる大学
だからな。また、しっかり勉強しないとおちこぼれるぞ。いいか、今度は公務員試験に必ず合格するんだからな。
そうだ、在学中に司法試験にも合格しておけ。また必死になって勉強しろ。」と言われ、
父からいろいろ説教を食らっちゃいました。母が「あなた、ねえ、ゆうすけが、必死になって勉強して、
今、合格したばかりなんだから、少しはゆっくりさせてあげたら。すぐ、厳しいこと言って、押し付けるの、
あなたの悪い癖よ。」と言って僕をかばってくれたのですが、また必死になって勉強しなくてはならないのか
と思うと暗~い気持ちになってしまいました。
28番の方が『最高の親孝行』と書かれていますが、僕は母に『最高の親孝行』をしなくてはならない
と思っています。僕が今回合格できたのは、全く母のお陰だと思うからです。
僕は入学試験の日、不思議な体験をしました。
受験日当日僕は試験会場の席に座り、試験開始直前、目を閉じて母の顔を思い浮かべていました。
ずっと、おちんちんをしゃぶり、おっぱいもさわらせてくれ、応援し続けてくれた優しい母の顔が目に浮かび
「ゆうすけ、頑張れ!」という母の声が聞こえたのです。僕は「おかあさん、今日までありがとう。
やることはやった。全力を尽くすよ。」と心の中でつぶやきました。
と、同時に、母のショーツ1枚の姿が目に浮かび、この試験に勝利したら、あのショーツを脱がすことができる。
母のおまんこを見ることができる。母の女の肉体を心ゆくまで味わうことができる!と思うと、
体の中にアドレナリンがあふれだし、全身に力がみなぎって来るのを感じました。
そして試験が始まると不思議なことが起ったのです。まるで神か何かが僕に降臨するのを感じ、
僕は一心不乱となって、バンバン問題を解いていったのです。
いまでも、なんであんなに集中力が出たのか、不思議でなりません。
「火事場の馬鹿力」などという言葉もありますが、人間は、ときに、不思議な力を発揮することができるのかも
知れません。そんな不思議な力を発揮できたのも、すべて母が僕を支えてくれたからこそで、母がいなかったら、
僕には到底この大学に合格することはできなかったでしょう。
それからヒロシさんが『お母さんと貴方が身も心も一つになって』と書かれていますが、
僕が母と身も心も一つになっていると感じるのは、何と言っても正常位で母とディープキスをしながら
おちんちんとおまんこをはめ合っているときです。
母と舌と舌を絡め合うキスをしていると脳が心がとろけるような興奮と気持ちよさを覚えます。
しかもおちんちんとおまんこをはめ合うと母のおまんこの気持ち良さでおちんちんが体が
これ以上ない快感を得られますから、まさに脳と体、身と心が同時に快感に襲われ、
身も心も一体となっていることを感じるのです。
僕はディープキスをしながら思わず母に「おかあさん、愛している!」と言う言葉が出てしまい、
母も「ああ、おかあさんも、ゆうすけを愛している!」と言って、二人でとろけるような最高の絶頂を迎えるのです。
母親と性器をはめ合うことに背徳感があることは言うまでもないことですが、
僕は母とディープキスをすることにもたまらない背徳感を感じます。
普通の親子ではキスすらすることもありません。
僕も以前は母とキスをすることなど考えたこともありませんでした。
だから、母とハアハアしながら激しく舌を絡め合っていると僕は「ああっ、母親と舌と舌を絡め合っている!
普通の親子では絶対しないようなこんなディープキスを親子でしている!
ああっ、愛し合っている男と女がするようにべろとべろをなめ合っている!」と思って、
激しく興奮してしまうのです。
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