近親相姦体験告白

２５番の方、
しゃがみパンチラは興奮しますね。
やっぱり女性が和式トイレスタイルで股を広げている格好はエロいですよね。
だから、母におしっこをして見せてもらう時は、洋式のトイレに座ってしてもらうのではなく、
お風呂場で和式トイレスタイルで股を開いて、してもらっています。
目の前で、母のおまんこの尿道口が少し開いて、おしっこが勢いよく出て来るのを見るのはとても興奮します。
先日は、興奮し過ぎて、母のおまんこに顔を近付け過ぎてしまい、母のおしっこが僕の顔にかかってしまいました。
母は笑いながら「馬鹿ねえ、そんなに近づいて覗き込むからよ。」と言いましたが、
僕は母の温かい尿が顔にかかってそれもまた興奮してしまい、その場ですぐに母に四つんばいになってもらって、
勃起したおちんちんを後ろからおまんこにはめて射精し、興奮した性欲を満たしました。

僕はアダルトグッズの店でピンクローターというのを見て、手ごろな値段でしたので、買ってきました。
ご存じかも知れませんが、楕円の形をしたピンクのプラスチックでできた部分の中に振動するモーターのようなものが
入っていて、それにコードでつながったコントローラー（スイッチで振動の強弱の調整が可能）が付いていて、
コントローラーの中に電池を入れて、楕円部分を振動させるというものです。
僕はそれを母のお尻の穴に入れて振動させながら、母のおまんこの穴におちんちんをはめたら
どんな感じの気持ち良さになるのだろうと思ったのです。きのうそれをやってみました。
ピンクローターを初めて使うものですから、手加減が分からず、母のお尻の穴に入れて、
いきなり強で振動させましたら、母は「ああーっ！ああーっ！だめーっ！止めて―っ！強すぎるーっ！」と言って
腰をクネクネさせて激しく悶えました。僕は母の激しく悶え、のたうちまわるエロい姿に興奮してしまいましたが、
「ヤバイ。」と思ってすぐにスイッチを切ると母はハアハアしながら僕に
「おかあさん、そんな強いのだめ、刺激が強すぎる。」
と言うので「わかった、ごめん。弱くするから。」と言って、一番弱くして振動させると、
母は「そ、それならいいわ。」と言い、次第に「ああっ、お尻の穴が、へ、変な感じよ。か、感じちゃう。
ああっ、おまんこも感じるわ。へ、変になりそうよ、ああーっ！」と言って腰をクネクネさせ、
相当感じているようで、おまんこからはトロトロの液があふれ出してきました。
お尻の穴を見るとピンクローターの刺激を受けて、肛門が強く締まったり、緩んだり、ヒクヒクヒクヒク
しているんです。僕はたまらなくなってすぐに勃起したおちんちんを母のまんこの穴にはめ入れると
「ああっ、なんていう気持ち良さだ！」と思ってしまいました。
肛門に入っているピンクローターの振動が、おまんこ全体に伝わって来て、母の膣の中が、いわば、
電動肉まんこになっていたのです。しかも、母は肛門に力が入り、肛門が強く締まったり、緩んだり、ヒクヒク
するので、同時に膣にも力が入るようで、膣が強く締まったり、緩んだりして、おちんちんを強く締め付けたり、
緩めたりの刺激を繰り返すので、たまらなく気持ちが良くなり、僕はすぐに
「おかあさん、気持ちがいいよぉーっ！」と言って（安全日でしたので）中に出してしまいました。
母も「ああっ、ゆうすけ、すごいわっ、こんなの初めて。お尻の穴もまんこも気持ちいいーっ！
あっ、あっ、おかあさんもいくーっ！」と言って腰を突き上げてイッテしまいました。
母が腰を突き上げると、ピンクローターが肛門から飛び出し、飛び出したローター部分を見たら先端に、
黄土色の母のうんこが少し付いていて、僕はその匂いを嗅いで激しく興奮してしまいました。

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