23番の方、パイズリもしてもらいました。
母は若い頃から巨乳でしたので、父と結婚当初、父も当然母にパイズリをしてもらいたいと思ったようで、
父に頼まれてテクニックを覚えたらしく、おっぱいを使っていろいろしてくれます。
母はおまんこからヌルヌルの液がすぐ大量に出て来ますので、それを手ですくって、亀頭に塗り付け、
滑りやすくしておっぱいではさんでくれます。
母の体の女肉の中でも、おっぱいは独特のやさしい柔らかさがありますので、
おちんちんがあのタップリとしたふくらみに包まれると、独特の快感がありますね。
それに母が自分の両手で左右の乳房を持っておちんちんをはさみ、胸を動かす姿はとてもエロく感じて興奮します。
母はパイズリをしながら、舌で亀頭部分をなめてくれ、柔らかなおっぱいの感触と舌や唇の刺激でたまらなくなり
そのまま射精してしまいます。そのほか、僕は亀頭の下の尿道口やその少し下あたりの部分が一番感じるのですが、
母は母の勃起した乳首をそのあたりに集中的にこすりつけておちんちんを刺激してくれます。
僕の一番感じるところを勃起した乳首のコリコリした感触でこすられ刺激されるとたまらなくなって
「ああっ、おかあさん!」と言って母の乳房の上に大量の精子を飛び散らせてしまいます。
そのほかにも母は、(尻コキって言うんでしょうか)僕を仰向けに寝かせ、僕の上にまたがって、
おちんちんの上に乗り、腰を動かして母のおまんこやお尻の穴をおちんちんにこすりつけるのです。
母のぬちゃぬちゃした小陰唇や少しざらざらしたお尻の穴のしわで亀頭をこすりつけられると
気持ち良くてすぐに耐えられなくなり射精してしまいます。
母もクリトリスやビラビラや肛門が僕のおちんちんに激しくこすられて、気持ちが良いらしく
「ああっ。まんことお尻の穴が気持ちいいーっ!」と言って腰をガクガク痙攣させてイッテしまいます。
このように僕は今、母の女の肉体をたっぷりと堪能させてもらっています。
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