14番、15番、16番の方、コメントありがとうございます。
やはりコメントをいただくと、読んでくださっている方がいると分かって、続きを書く気になりますね。
そうして、母から手と口でしてもらえるようになって、僕の性欲は満たされるようになりました。
性欲が満たされると心が安定し、余計な妄想にとらわれる無駄な時間が無くなり、
僕はより勉強に時間を費やし、集中して勉強ができるようになりました。
そして当初は合格ラインには一歩届いていなかった僕の成績は初めて合格可能ラインに入ったのです。
(その時はまだあくまでも合格可能ラインであって合格確実ラインではありませんでしたが。)
父はその成績を見て「おまえ、初めて合格可能ラインに入ったなあ。何かあったのか?」などと言って、
驚いていましたが、「おかあさんが手と口でしてくれるからだよ。」などと言えるはずもなく、
「僕だって必死になって勉強したからだよ。」と言うと、父は「必要な参考書は値段が高くても
何でも買ってやるからな。その調子で頑張れ。」と言って少し機嫌がよくなっていました。
母から手と口でしてもらえることを僕はありがたく思っていましたが、人間の欲望はエスカレートするもの
ですから、それだけでは物足りなくなり、僕の前で決してブラジャーとショーツは脱がない母に対して
僕はブラジャーの中の母のプルンプルンしたおっぱいが見たいとかさわりたいとか、
ショーツを脱がせて母のおまんこが見たい、母とおまんこがしたいという欲望がわき起こってしまいました。
そしてあるとき、その気持ちを抑えられなくなって、僕はブラジャーとショーツ姿の母に抱きつき、
「おかあさん、おかあさんの裸が見たい。おかあさんとやりたい。一度でいいからやらせて。」と
言ってしまいました。
母は真剣な顔になり「駄目、今そんなことをしたら、勉強に身が入らなくなってしまうわ。
おかあさんが、手と口でしてあげているのは、ゆうすけに合格してもらいたいからよ。
手と口でしてあげることと、親子でセックスまでしてしまうこととは全然、次元の違うことよ。
もし、ゆうすけとセックスをしてしまったら、おかあさんだって…。」そう言うと母は口ごもってしまったので、
僕は「おかあさんだって、何なの?」と聞くと、「おかあさんだって、女よ。お母さんにだって性欲はあるの。
親子でセックスをしてしまったら、興奮して、気持ち良くなって、お互いやめられなくなってしまうに決まってる。
男と女がセックスをし始めたら、何度でもやりたくなっちゃうものなの。
やりたい気持ちを抑えることなんてできなくなっちやうの。
二人で何度も抱き合ったりして、乱れた生活になってしまうに決まっている。
今、そんなことになったらどうするの、合格なんてできるわけないじゃない。
おかあさんだってセックスがしたいという性欲はあるのよ。おとうさんとはもう全然してないから。
でも今は抑えているの。だから、ゆうすけも今は我慢して。今は合格という目標だけを考えて。その代わり…。」
「その代わり、なに?おかあさん?」「その代わり…、合格したら、おかあさん、何でもしてあげるわ。
ゆうすけの望むこと、おかあさんがなんでもしてあげる。」「ほんと!」「本当よ。」
「おかあさんの体、僕の好きにしていい?」
「いいわよ、何でもしていいわ。おかあさんの体、好きにしていいから。だから、頑張って合格して。
それまで我慢して。」
僕は母の言っていることはその通りだと思いました。
母は僕が小さい時から僕に間違ったことを言ったことはありません。母とセックスをしてしまったら、
もう何度もやりたくなるに決まっている。理性で抑えることなんてできないだろう。
欲望に支配され、勉強がおろそかになり、合格できなかったら、父も不機嫌になり、母もがっかりし、
僕の家はもっと暗い家庭になってしまうだろう。僕も働かなくてはならなくなる。
母が手と口でしてくれることだけでも、ありがたいことなんだ。普通の母親はそんなことはしてくれないだろう。
そう思った僕は母に言いました。「おかあさん、ごめんね。お母さんの言う通りだよ。我慢するよ。
合格するまでの辛抱だ。必ず合格する。頑張る。」そう言うと、母は笑顔を取り戻し、
「ありがとう、ゆうすけ。我慢する気になってくれて。
でも、でもね、おかあさん、ゆうすけに、我慢させるだけじゃあ悪いから、
おっぱいだけは見せてあげる。さわってもいいわ。
このおっぱいはゆうすけにおっぱいを飲ませるために神様が作ったんだものね。
母親はおっぱいは子供にさわらせてもいいものだものね。
小さい時、ゆうすけはいくつになっても、このおかあさんのおっぱいをさわりたがったね。」
「うん、だっておかあさんのおっぱいをさわると、心が落ち着いたんだよ。
おとうさんに怒られたり、友達にいじめられたりして、悲しい時でも、
おかあさんがおっぱいをさわらせてくれると元気が出たから…。」
「わかったわ。おかあさんのおっぱい、さわっていいから。」
そう言うと母はブラジャーに手をかけ、さっと外してくれました。
するとこぼれるように母のプルンプルンしたおっぱいが現れ、母は胸を僕に差し出し
「さあ、好きにしていいから。」と言ってくれました。久しぶりに目の前で見る母のたわわなおっぱい。
僕はドキドキしてきました。もう子供の時のような無邪気な気持ちではありませんでした。
ショーツ一枚でプルプルした白いおっぱいを丸出しにしている母の姿を見たら、
とても色っぽい女を感じ、勃起してしまったのです。
僕はゴクリと息を呑みながら、両手を伸ばし、母の左右のおっぱいにそっと触れました。
そして両手に力を入れ、ゆっくりと揉み始めました。
「ああっ、なんていうここちよい感触だろう。この、たっぷりとしたふくらみ。この生々しい柔らかさ。
それでいて弾力もある、おかあさんのおっぱい。」
僕はどんどん興奮してきて、乳房をわしづかみにして強く揉みしだくと母は「ああ」と甘いあえぎ声を出しました。
僕はたまらなくなって母の乳首に吸い付き、乳首を舌でレロレロなめると母の乳首はどんどん勃起して行きました。
僕は、僕の唾液で濡れた母の両乳首を今度は指でつまみ揉んでみました。
すると母は「あっ、あっ、」とあえぎ声を漏らし、切なげに体をクネクネさせて悶え始めたのです。
母が興奮していることに僕も興奮し、僕はさらに、つまんだ乳首を引っ張ったり、左右上下に動かしたりして
乳首をもてあそぶと、母はたまらなくなってしまったようで「ああっ、ああーっ」とよがり声を漏らしました。
でも母はそれ以上はよがり声を出すまいと必死に声を抑えて耐えているようで、
紅潮した顔で僕に「ゆうすけ、も、もう、それくらいでいいでしょ。それ以上したら、おかあさん…。」と言って
僕の手を握って止めさせました。母の股間を見たら、ショーツのおまんこのあたりが濡れてしまっているのが
分かりました。僕は興奮でおちんちんがはちきれそうに勃起してしまい
「お母さん、おちんちんしごいて、なめて、もう我慢できないから。」と言うと、
母は興奮したせいか、すぐさま、僕の直立したおちんちんに食らいつき、亀頭を味わうようになめまわしたあと、
じゅぼじゅぼと音を立てて激しくおちんちんをしゃぶり始めました。
僕のおちんちんは母の唾液であふれた口内に締め付けられ、舌で刺激され、すぐに耐えられなくなって
「ああ、おかあさん、気持ち良すぎる、うっ、ううう…。」と言って昇天してしまいました。
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