僕の部屋に入ると母は「ゆうすけ、たまっちゃって仕方がないんでしょ。おかあさんが出してあげるから、
勉強がんばるのよ。おとうさんなんかに負けちゃあ駄目よ。」と言いました。
僕は「えっ?」と驚いていると、母は僕の前でひざまずき、僕のパジャマのズボンとパンツをつかんで下ろし、
僕のおちんちんを丸出しにしました。
「あっ、おかあさん!」僕は母の目の前でいきなりおちんちんを丸出しにされ、
恥ずかしさと興奮で、おちんちんがすぐにムクムクと起き上がり、直立してしまいました。
母は直立したおちんちんを見て目を輝かせ「ああっ、ゆうすけ、立派よ。しばらく見ないうちに、
大きくなったね。おとうさんに負けていないわ。さあ、ベッドの上に寝て。」と言うので、
僕は下半身裸でドキドキしながらベッドの上にあおむけになりました。
すると母は着ていたパープル色のキャミソールをスルリと脱いで、ブラジャーとショーツだけの姿になり、
ベッドの上に上がって来ました。そして僕に向いて僕の脚をまたぎ、
腰を落として四つんばいのような格好になり、右手で僕の直立したおちんちんを握りしめたのです。
『ああっ、おかあさんが僕のおちんちんを、に、にぎっている!』
母親に初めておちんちんを握られた興奮で、僕は頭がぽーっとなってしまいました。
そして母は握った手をゆっくりと上下に動かし始めました。
母の女の柔らかい手でしごかれると、僕のおちんちんはじんじんじんじんと感じてきて、
すぐにこらえきれないほど気持ち良くなってしまい
「あっ、あっ、おかあさん、気持ちがいいよぅ、僕、すぐ、で、出ちゃうよ!」と言うと、
母は「おかあさんの口の中に出していいからね。」と言うと、おちんちんをパクっと口に含みました。
母の温かい口腔におちんちんが包まれ、亀頭の下の部分、尿道口あたりが母の舌で刺激された瞬間、
僕は気持ち良さに耐えきれず「ああーっ、おかあさん!」と言って、母の口の中に大量の精液を放出しました。
母は精液を飲み込み、尿道口を吸って精液を全て吸い出し、亀頭をなめ上げて綺麗にすると、
僕に「たまっちゃったときは、おかあさんに言いなさい。勉強が終わったあと、おかあさんがこうしてあげる。
でも一日に1回だけよ。勉強が終わったときだけよ。それ以外はしてあげないからね。」と言うので
僕は「わかった。おかあさん、ありがとう、こんなことを僕にしてくれて。」と言うと、
母は優しい笑顔で「おかあさんは、ゆうすけを愛しているんだから。息子が必死になってがんばっているとき、
こんなことくらいしてあげるのは母親の務めよ。ストレスに負けないで頑張るのよ。じゃあね。」と言って、
キャミソールを着ると部屋を出て1階の自分の寝室に戻って行きました。
(父と母はもうだいぶ前から寝室を別にしています。夜中でしたので、次ぐ日仕事がある父はもうぐっすり
眠っているはず、気付かれることはありませんでした。)
僕はそれまで感じていた憂鬱な気分が一気にすっ飛んで消え去り、心の中で何度も
『おかあさん、ありがとう。僕もおかあさんを愛している…。』と繰り返しつぶやきながら、
夢見心地の気持ち良さに包まれて眠りにつきました。
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