近親相姦体験告白

乳房を愛撫していた手がスカートの中に、しっかり膝を閉じていたのに、口で乳首を愛撫され膝の力が疎かになって
しまい、隙間にひろちゃんの指がクロッチに触れてしまったんです「母さんここヌルヌルいているよ」多分二重になっている
クロッチの外まで染みになっていると思います。スカートは胸近くまでまくられ、ショーツは丸見えのはずです「凄いよいい匂いがする
母さん気持ちいいんだね、感じてくれて嬉しいよ、俺もなんか変だよ出ちゃうかも」そんなこと言いながらショーツを脱がそうとするんです
母親なのに腰を浮かせショーツを脱ぎやすいようにするなんて。
ひろちゃんが私からき離れ後ろ向きで全部脱ぎ「ほら母さん俺のもこんなになって濡れているよ、母さんも俺も濡れているから母さんの中に
入るよね」今まで見たことがないほど大きくそして垂直になるほどの勃起なんです。一瞬に頭の中でこんな凄くなっているペニスが私の中に
入る？生理のような感じで濡れてきます………
よく覚えていないほど凄かったんです、入ってきて直ぐ夫との時と違い何か感じが変なんです、何かに触れられた。腰が勝手に小刻みに揺れ
記憶が途切れたようなんです。ひろちゃんの中に出していい母さん、の声で覚醒したようで「だめ赤ちゃんできちゃうから、外にお願い」
私の胸や顔に大量に射精。
射精したのにこの後二回も深く繋がったんです、コンドームを着けてです。終わった後も暫く膣の中にペニスが入っている感じして、体中が
気怠くて起き上がれなかったんです。
「

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