叔母はくるりと体を回すと
「トモのオチンチンちょうだい」
と言って私の上に跨り、そのまま挿入した。
正直に言うと、自分の手で扱くよりも緩く感じたが、それでもなんとも言えない温かみやぬめり感は気持ち良かった。
「トモも下から突き上げて」
と言われて、腰を突き上げると叔母が悲鳴のような声を上げた。
「ねぇ、トモが上になって」
そう言われて叔母の上に乗ると、下から手が伸びてきて私のペニスを掴んで叔母の中へと導いた。
不思議なものだ、初めてのセックスなのに本能的に腰が動いた。
「あぁぁ…いいぃ!もっと突いて」
叔母が私の下で大きく喘ぐ、私が懸命に腰を動かしながら叔母の唇を求めると叔母の舌先が私の口の中に入ってきて動く。
激しいキスを交わしているうちに射精感が高まってきたので
「ミーちゃん…出そう」
と言うと
「そのまま出して、いっぱい出して」
と言って私の尻に脚を絡めてきた。
「あっ!」
私は叔母の中で射精した。
私は萎えたペニスを抜いて叔母に
「妊娠しないの?」
と聞いたが、叔母は
「OLの時に凄くストレスが溜まって生理がめちゃくちゃに狂って、それ治すのにピル飲んでるから大丈夫」
と言って私に抱き着いてきた
「トモ最高~!これから私の男だからね」
と言ったが、私は射精して正気に戻ると、これが現実に起きたことなのか、本当にこんなことをして良かったのか等といろいろと考えてしまった。
その夜はそれ一回だけで寝たが、翌朝8時過ぎに叔母に起こされて朝風呂に入った後10時頃までセックスしてホテルを出たけど、その日は行く当てもないという感じで適当に車を走らせて、夕食を済ませて9時頃に帰った。
その翌日から祖父母が朝仕事に出かけたあと叔母に誘われるがままにセックスするようになった。
祖父母は8時少し前に仕事に出かけていたようだけど、9時過ぎになると叔母が
「トモ、ご飯食べてお風呂入ろう」
って起こしに来て、朝飯食べてトイレ行って風呂に入ってから叔母の部屋で昼頃までセックスして、昼飯食べた後に午後はどこかに出かけるか引き続きじゃれ合いながらセックス。
というか、叔母に言われるがままいろいろなことをやらされることが多かった。
私もそれが楽しかったし、叔母もいろいろしてくれた。
毎日のようにこんなことを繰り返していたから、夏休みの終わりころには私も鍛えられてセックスが上手くなったと思う。
なにしろ
「トモ、ここをこうして」
「もっと強く、もっと優しく」
みたいな感じで口うるさく指導されたから。
こうして日々叔母のいいなりの性生活が続いた。
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