叔母のうちで2泊目の夜は、次の日の試験への緊張感よりも
叔母への期待感でうずうずしていたのだと思います。
いつもの僕なら、オナニーしてすんなり眠るはずでしたが、
どうアピールしたのか、叔母の手コキでイカせてもらいました。
恥ずかしながら18で童貞だった僕は、叔母の手の中ですぐに
暴発して、それで終わりでした。
おかげで、志望の大学に合格でき、そして就職、
あれから12年経ちます。
その間、盆、正月は実家で叔母と会うことはありましたが、
そのことを引きずるようなことはなく、普通に接してこれまできました。
今、僕は、30歳、叔母は47歳になります。
先日、外勤の帰りに、近くまで来てたので、叔母に連絡して立ち寄りました。
昔から変わらず優しい叔母
「まーくん、泊まっていきなさいよ」
「千里さん、お言葉に甘えて」
となって、ここに泊まるのは入試のとき以来でした。
その日、叔父は泊まりの新年会で不在で、当時小学生だった従弟も今は大学生になって離れて暮らしてるので、
うちには、叔母と僕の二人だけでした。
晩御飯をごちそうになってるとき、テレビでは大学入学共通テストのニュースが流れてて
「千里さん、入試のときはありがとう!おかげで○大に合格できたよ。」
「まーくんったら、あのときは…」
そんな会話が引き金となり、叔母との夜が始まりました。
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