前回の母親のオナニーを目撃した所から具体的に書き直しします。
オナニー後、ぐったりして身動きしなくなった母親をそばで観てみたいと衝動にかられながらも自分自身のチンポはズボンとパンツに阻まれて、痛いくらい勃起と先走り汁が出ており、シミを作ってました。
その時はセックスするとは思ってなくて、ただ窮屈で解放したかったから全裸になった。
驚くほど素早く脱ぎ捨てて静かにドアを開けて音をたてないように、それでいて素早くソファに近づいた。
開けた当初は母親のマンコは肘掛けに隠れて見えなかった。
接近するにつれてマンコが露わになっきた。
疑似チンポで掻き回したであろう母親のマンコは見事に開いて膣口はパックリ開いていて、母親の呼吸と同化して少し閉じようとしたりしていて、アナルもうごめいていた。
膣口からよだれも垂れていて、光輝いていた。
自分はあそこから生まれてきたんだと思ったらもう欲望のまま行動していて、母親の両足をつかみ、母親の腰を肘掛けまで引き寄せて反り返させて、チンポをマンコになぞるとすんなり膣口が受け入れて入っていった。
なぞる時母親は、目を閉じながらもふぁ~みたいな気持ちいい感じの小声の喘ぎ声を出し、チンポが入る時はウッ!と喘ぎ、奥に進むにつれてアァァと喘ぎ声が大きくなり、子宮にチンポが届き当たると同時にダメいくぅと絶頂を迎えてマンコが締め付けてきた。
その締め付けで我慢に我慢していたチンポも暴発して母親の中に放出した。
人妻の時になかったすごく気持ちいい射精だった。
まだ満足できないって思う気持ちと同時に腰を振り始めた。
母親は絶頂を迎えてすぐ誰かのチンポが入っている状態を思い出しやっと目を開けて確認する。
そこから母親の激しい抵抗が始まりました。
ありきたりだが母親からは、何故いるの?どうして?やめなさい、私達親子なのよ、怒らないから離れなさい、オンパレードで仰け反っているからか足をばたつかせて暴れ回ったが、こちらはガッチリと足を持っていたし腰も通常以上に激しい振りを続けていたからそのうちに母親は顔だけ両手で隠して私は感じていないわよ、喘ぎ声も出すもんですかみたいな感じになり、抵抗がなくなった分腰を振るリズムやストロークの強弱を変え、母親を陥落させる事に集中した。
無防備な母親のおっぱいを吸い付いたり、口いっぱい入れて揉みあげたり、乳首を舐めたり噛んだり、母親の呼吸が激しくなり、隠すように絶頂、その度にマンコは締め付けがきつくなるからまるわかりだった。
喘ぎ声を耐えるため母親は手を噛んで痛みで声を我慢するようになり、でも母親の両足は自分をカニばさみにしだして、離さない感じになったので、やっと両手も使い母親のカラダの色んな部位を触れた。
その時点からソファから床に母親をズレ落ちて母親の両手を顔から引き剥がし、一方的に母親に母さんのマンコ気持ちいいよ、すごくいやらしいマンコしていたんだね、父さんのチンポじゃ満足できなかったからオナニーしてたの?これからはこのチンポで満足させてあげるからね風の言葉を母親に語りキスした。
母親は口を頑なに口をつぐめた。
お構いなしに口に吸い付いたり舌を捻じ込ませようとした。
母親は目を閉じて頑なに口をつぐめた。
母さん母さん母さんそう言っていたが、一人の女性を愛したい気持ちから母さんの呼称から母親の名前、それも呼び捨てで〇子〇子愛してると言ってました。
そして〇子愛してるから舌を出してごらんと言ってみたら母親は葛藤していた答えを出すように口を開け始めて舌を出してお互いの舌を絡めた。
そこから母親の喘ぎ声は解放され、母親からはたぁ君、自分からは〇子と途切れ途切れの連呼してラストスパートをかけた。
母親はまたいくぅと何度も言ってくれた。
〇子愛してると言いながら2度目の放出。
母親も自分を羽交い締めしていいぃ~と痙攣した。
かなり激しいセックスだった。
それも正常位のみのセックスで前戯無しは最初で最後でした。
お互い息絶え絶えでやさしいキスはずっと続けていました。
吹っ切れた母親から汚れちゃったね、お風呂に入りましょと言った。
その時やっと母親から離れてチンポを抜いた。
母親のカラダを改めて見た。
気怠さがやけにいやらしかった。
母親のマンコ、自分のチンポはお互いの液が擦れに擦れまくり泡だって白い泡に覆われていた。
すぐに行くから先にお風呂に入ってなさいと言われたが、自分は後始末している母親を眺めていた。
ソファに敷いていたバスタオルで愛液まみれの場所を拭き取っている。
尻を突き出す。
セクハラまがいの触り方をした。
ぃやん、もうスケベと言う母親。
完全に母親ではなく女になっていました。
オナニー道具を寝室の隠し場所にしまい、一緒にお風呂に入った。
そこではセックスはしなかったが、お互いのカラダの洗いっ子としていなかった前戯のみ、後は母親の性歴を聞いた。
母親の初めては父親で自分で2人目だったこと、父親は淡泊で一方的のセックスで性生活だけは不満だったらしい。
オナニーは自分が小学校に行くようになってから覚えたらしい。
今で言うママ友との井戸端会議で興味をもち、初めての絶頂を知り、嵌まり込んだそうです。
それから中出しはやっぱり親子だからやめてほしいとは言われたがゴム買うのもったいないよ、消費激しいからと渋々だが中に出さないでねと言う事でフェラを覚えさせて飲ませた。
父親がいる時はダメだからと約束させられた。
それが初日の出来事です。
それ以降の出来事はまた書き込みますね。
拙い文章ですみません。
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