娘との舐め合いは決まってお風呂タイムと就寝前の儀式化していました。
それ以外は単なるスキンシップでハグやなでなでや頬へのキスくらいで仲良し兄妹風にしていました。
そして娘が小3の時いつものように就寝前に舐め合いしていました。
その頃は父親が出張中で自分の仕事の量が多くなっていて、疲れも溜まっていて射精後に娘と一緒に寝てしまいました。
眠りが浅かったのか気持ち良さに目が覚め、下半身を見たら、娘が自分に跨がり、チンポの先っぽをマンコにあてがいほんの少し入れては抜き取りまた少し入れて抜き取りとセックスしていました。
娘は目を閉じ口を半開きで声にならない風の感じ方でチンポを味わってました。
△〇と娘の名前を呼ぶと驚いた娘は中腰で跨がってから力が抜けて、自分のカラダに尻もちをついた。
当然チンポが少し入った状態だったから深く入ってしまい、娘の処女膜を破ってしまいました。
マンコの中はかなりヌルヌル状態で娘は興奮状態だったのもあり、さほど痛がらなかった。
でも少女のマンコ自分にしたらすごくキツくて締め付けは最高でした。
尻もちして動かない娘のマンコに中出ししてしまいました。
人妻らより母親のマンコより最高のマンコの締め付けでした。
ここ数年で娘を大人にしてしまい、最高のマンコに出会えたことや腰を振らずに射精した恥ずかしさもあり、チンポで娘をイカせたいと感じて繋がったまま娘を下にして娘を見下ろしながら腰を振った。
娘は母親のような喘ぎ方をした。
娘はまだ初潮はきていないから娘がイクまで久しぶりにがむしゃらに腰を振った。
締め付けが強いので娘がイクまで腰を振って2度、計3回中出ししてやっとチンポだけで娘は逝った。
娘はそのまま失神した。
後始末は自分がしてマンコを舐めたらピクピクと反応するから大丈夫と判断して抱き合って眠りました。
朝起きると昨夜のようなことを娘がしていた。
跨がっていたが、奥まで入れていて、チンチンいいぃよぉと喘いでました。
昨夜のようなチンポで娘の絶頂が遅くはなくて、ちょっと軽くイク、ちょっとだけ潮を噴くを何度も繰り返しました。
娘に自分がイキそうと教え座位でキスしながら中出しした。
娘も満足そうだった。
それからは娘のパンツにナプキンが必需品になりました。
授業中、ザーメンの逆流があるからです。
パンツにシミをつくるとちょっとだけ臭くなるそうです。
そうなってからは普通のスキンシップの時間はセックスに代わり、お風呂タイムも嵌め合いになりました。
ただ、就寝前は父親の帰宅とか団欒とかの事もあり、舐め合いかスキンシップになりました。
父親の出張中だけはお互いなんらか理由をつけて休みを取り、セックスに明け暮れました。
娘とセックスするようになって人妻らのセックスは減りました。
そして小5になる前の春休みに娘は初潮をし、本格的に大人になりました。
中出しはやめました。
娘は渋々だが中出しは諦めました。
本当はゴムをつけてするからと言ったけどゴムは拒否したから妥協案で中出しはやめました。
そして月日は流れ娘は中3になりました。
次は最近まで一気に書き込みます。
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