前回はどうしても時系列上エロい内容はなかったけど今回はその趣味の人には喜んでいただけると思います。
娘が2歳になるまで無職の専業主夫に徹してました。
父方母方の親類縁者は近くにはいなかったことや父親は今の仕事を辞めることないと思っていたから家事と娘の世話は自分がすると宣言したからです。
子育ては大変でした。
助かったのは母親が入院時に仲良くなった妊婦さんや看護師さんらが色々相談にのってくれたりして頑張れました。
子育てで同じような悩みとか共感する部分があると急速的に親密になりました。
体力は自分の方があったので苦労を労いのマッサージしてあげて徐々に関係をもつことはたやすかったですよ。
母乳を分けてもらうついでに飲ませてもらったりしましたね。
これらは母親とのセックスがなくなった代わりに欲求解消策でしてました。
それで子育てなんですが娘の下の世話をいっぱいします。
綺麗にしてあげて愛おしいから舐めてしまいます。
天使の処女マンはとても元気をくれました。
オシッコをしては綺麗にして舐めて、ウンチをしては綺麗にして舐めて、お風呂に入れてあげてまた舐めてと娘のすべてを舐めてました。
2歳になり、保育所に入れて仕事をする方向で自分の将来も考えるように父親から言われて、カラダの関係のある元妊婦さんに相談したら、なんたら営業所でアルバイトしてみたらと言われた。
そこには託児所があるので仕事ができるよと教えてくれました。
なんたらレディが沢山いる所です。
こちらの事情を最初から理解してもらってましたから、短時間ですが働きでることができました。
娘への舐め行為はずっと続けていて、娘には自分と娘だけの秘密で娘はずっと傍にいる自分にべったりで約束を守ってくれました。
3歳で娘のマンコに変化がありました。
感じるようになりました。
母親ゆずりの痙攣イキをするようになって感動しました。
それと潮と言うよりオシッコの量を噴くようにもなりました。
舐められることが好きになっていきました。
5歳になっても自分のベッドで一緒に寝てました。
セックスは人妻らとしていたものの短時間で一発が限度だったからオナニーする頻度が多く、娘が寝てからしていました。
その頃はガラケーで写メも撮れたので人妻らの裸体がおかずでした。
オナニーして射精する瞬間に娘が起きて、出す所を見られました。
まだ詳しい話は娘には難しいだろうからこれも自分との内緒の一つだよと教えました。
娘もすると駄々をこねたのでチンポを自由に触らせて、舐めさせました。
さっきのザーメンが尿道に残っていてニガイねって言ったけど舐めることはやめなかったです。
それからオナニーを手伝ってくれるようになりました。
娘が幼稚園に通うようになって、アルバイトを辞めて、公務員試験を受けて役所に勤め始めました。
小学生になり、今までしてきた秘密の行為はどんな意味か娘も理解しだしたが、娘も嫌からずむしろ積極的でしてきました。
そして小3の時娘は少女から大人の女性になりました。
それはまた次回にしますね。
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