母を女として意識し始めたのは中学生の時。
性の目覚めが母だった。
俺をいつも抱きしめてくれる母の体の柔らかさにいつしか俺は興奮するようになってた。
母を意識し始めてからも風呂はいつも一緒に入ってた。
中学生にもなって母親と一緒っていうのが普通じゃないのは理解してたけど、それでも俺は母と一緒が良かった。
体はいつも洗ってもらってた。
初めて勃起したチンポを見せた時の母は驚いていたけど何も言わずに優しく洗ってくれた。
俺はその刺激に直ぐに出そうになったけどなぜか必死で我慢した。
そのまま一緒にお湯に浸かっていつものように抱き合って母の柔らかいお腹に勃起チンポを押し付けた瞬間に出ちゃったけど。
母は「出ちゃったね」って優しく言ってくれた。
お湯に浮かぶ精液を母は両手で掬って外に出してくれた。
その後も出したばかりでむず痒い感じがするチンポを母のお腹に押し付けてた。
その日から俺は母の体を触るようになった。
母も俺が母を女として意識してる事に気付いてたけど何も言わずに好きにさせてくれた。
唇へのキスはいつもしてたけど舌を絡めるようになったのも初めて母の体で出した日の夜だった。
俺は母の体に触れるのが好きで好きで堪らなかった。
風呂に入る前に裸で抱き合って舌を絡めるのが習慣になった。
母の匂いが好きで堪らなかった。
母は恥ずかしがって嫌がったけど首筋や腋の下を舐めさせてもらったりもしてた。
でもセックスだけはさせてくれなかった。
どれだけ母が好きかを伝えてどれだけお願いしても。
「それだけはダメなの…親子だから。それに…お父さんとお母さん、まだ夫婦だから」
そう、悲しそうな顔で言われた。
俺も無理矢理は嫌だった。
だから一時的に諦めた。
両親が離婚したら、そう思った。
相変わらず母の体には触れ続けたけど。
セックスは無理にはしない、母とそう約束した。
それでもセックスがしたいという思いはどうしても我慢仕切れなかった。
だからその思いは外に向いた。
別に童貞を母に捧げるなんて思いも無かったし。
むしろ初めて母とする時の為の予行練習のつもりで色んな女の子を抱いた。
恋愛感情は母以外には持てそうに無かったから同じ学校なんかの自分に近い人は避けて。
ほとんどナンパで同い年くらいから母に近い歳の女性まで色々な女性を抱いた。
自慢じゃ無いが美人の母に似てる俺は結構モテた。
慣れるまで最初は苦労したけど初めて成功してからは簡単だった。
そんな俺の様子に母は気付いてたけど何も言わなかった。
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