前にも、このサイトに投稿しましたものですが、記憶に留めていてくださった方が多々おられ早速レズ頂き有難うございます。
妄想と思われても仕方ないことかも分かりませんがこれは事実で、
信じない、信じるは、読んでいただいた方のご判断にお任せいたします。
詳しく知っていただきたくて、つい下手な長文となりすみません。
歪曲や、虚栄は、交えていません面白くないと感じられた方は途中で、
読みを中止いただくことをお勧めいたします。
1年半も過ぎ妻は孫の彩香の世話に明けくれ楽しんでいた、
ある日、息子から、思いもよらない相談があり、前回はせっかく妊娠して喜んでいたのに不注意から流産して申し訳なかったが、
新型コロナ渦も幾分収まったようなので由香里の体も今は調子がいいので跡継ぎが欲しいから、もう一度お父さんに、協力してほしいと相談され、妻も其の事を聞き、今更この人57歳過ぎたのよ、
前のようにはいかないと思う、
それでは今は夫婦生活無いのかと息子から問い返され、
笑いながら、妻は何をいまさら親に向かって恥ずかしい事聞かないでよ。
でもねえ、
この人今でも前と変わりなく週2回は私を求めて元気だけど、
貴男、どうなの、由香里さんに妊娠させる自信あるの、
そうだな、
前のようにはいかないが未だ頑張れば週2回は出来るから、
まあそんな事言って、由香里さんを、又前のように抱きたいのでしょう、
この前の時は子供が出来るまで4カ月もかかったのよ、
今度もそれ以上に永くなるかもわからないし続けられる覚悟はあるの、快感だけ楽しむ遊びじゃ済まされることではなく、
子供(孫)を作る重大な責任を負う事になるのよ、
妻にそこまで、
嫉妬心を込めて、ズバリ言われると返す言葉がなく暫く沈黙していると、
妻が、息子に、由香里さんとは夫婦生活あるの、適当にあるけど俺の精子ではやはり駄目みたい。
そうなの
由香里さんがそこまで、貴男に抱かれるのを望みなら私はいいから行ってあげなさいよ、妻も前回のように、渋々ながらOKしてくれ。
でもなあ、
出来たとしても男の子が生まれるとは限らないし、
そんな事、言ったって子供なんか産み分け出来ないでしょう。
由香里さん、まだ若いのだから、一人でも二人でも男の子が生まれるまで貴男に体力がある限り抱いてあげなさいよ、
たとえ、女の子だったとしても、こんなに可愛い孫だったら男の子でなくても、女の子だって可愛く賑やかでいいじゃないの、
私も、もう一人は欲しいと思っていたところよ、
肩を押され、そうか、お前が納得して応援してくれるなら、自信はないが頑張ってみようか、
息子がそれを聞いてそうか、承諾してくれるなら早速、由香里に、
知らせてくると云って自分達の部屋に帰っていき、
すると由香里さんから早速メールがあり有難うございます。
宜しくお願いしますとの文面メールが来た。
その夜、妻に孫の彩香はどうするのだと聞くと、私と息子で連れて寝るから心配しなくていいから、貴方は由香里さんを思う存分に抱いてあげなさい、皮肉たっぷりに言われ、
その間はお前を抱いてやる事は出来ないと思うが、お前それでいいのか問い返すと、思わぬ、ショックな返事が返ってきた。
前の時もそうだったけど私達も思う存分に楽しませてもらってしているからご心配なく、大丈夫ですよ、
今このような状況になったから言うけど、
高校生の頃から貴方には内緒でセックスしたこともあったのよ、
もし妊娠したら貴方の子として産めばいいと思っていたから、
避妊はしなかったけれど妊娠しなかったのは、やはりあの子、薄い精子症だった為だったの。
そのことを打ち明けられ驚いたがなぜか過去の事であり今となっては、動揺も怒りの気もしなかった。
私も息子と同じような年頃から今は亡き母に、セックスさせてもらっていたので、同じようなことをしていたのか、
かえって打ち明けられたことで、
同じように息子と妻も母子間でセックスしていたのか、
私も実の母に初めてセックスさせてもらった時の、あの快感と気持よさは、この世に、このような気持ちのいい事があるのかと、
驚いた、
父は酒が好きで酔って眠った夜は朝まで目を覚ますことはなかったので、
父が眠っている間に私の部屋に母が来て、16歳の頃から今の妻と結婚するまで母とセックスして快感を楽しんでいた。
特にクリトリスを、舐めてあげると、
とっても気持ちいいわ、お父さんはそんなことしてくれないからと、
言って悦んでくれていたのを覚えています。
今でも忘れられず母とのセックスは格別な快感で二人だけの秘密だった
妻から息子との間柄を聞かされ妻に対して罪悪感が少し和らいだような気がした。
まるで親子間の夫婦交換ですね。
風呂は済ませパジャマ姿でゆったり過ごしている処へ
その話が決まった後息子が孫の彩香を抱いて、
お父さん済まんけど、今夜から由香里を頼むわと言いながら
やって来ました、妻も早速孫を抱き上げ今夜はお祖母ちゃんと、
お父ちゃんで寝ましょうねと、嬉しそうに抱きかかえ。
息子と久しぶりに、ゆっくり抱き合えることに期待しているようだった。
前回と違って少し緊張感は薄れていましたが、由香里さんとは
毎日顔は合わせているものの、1年半振りに、このような雰囲気
の中で会うのはやはり、お互いに緊張していた。
永くなるので此の続きは次回に投稿しかす。
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