母が『お母さんだって…。』と言って、口を閉じたので、「お母さんだって、なんなの?」と聞くと、
母は「ううん、な、なんでもない。なんでもないわ。で、でも、しょうた、しょうたは偉いわよ。」
「え、偉いって?どうして?」
「だって、しょうたはああいうお店、行かないんでしょ。都会はああいうお店がいっぱいあるから、
男はああいう所へ行きたがるし、ああいう所で童貞を捨てる男もいるって、お母さん、聞いたことがあるわ。
でもしょうたは行かずに、自分で処理して我慢しているんだものね。」
「が、我慢っていうかさ、僕だって男だからさ、正直言えば、女性の裸が見たいとか、
セックスがしたいとか思うことはあるよ。で、でも、彼女がいないんだから、しょうがないよ。
誰もしてくれる人がいないんだから、自分で処理するしかないもんね。」
「そ、そうよね、してくれる人がいなかったら、誰だって自分でするしかないもんね。」
母はそう言うと、立ち上がり「さあて、お母さんは、これ、片付けて、お風呂に入ろ。
今日は暑かったから、汗かいたものね。これ片付けて洗っちゃうから、その間に、
しょうたは先にお風呂に入って。」と言って食事の後片付けを始めました。
僕は「うん、じゃあ、僕が先に入る。お風呂に入ろうと思って、もうさっき、お風呂、入れといたから。」
と言って、先にお風呂に入りました。
僕がお風呂から出てパジャマを着ると、今度は母が「じゃあ、お母さんが入るね。」と言って服を脱ぎ始めました。
母が僕の部屋でお風呂に入るのはその時が初めてではありませんでした。
でもその時は母の服の脱ぎ方が今までとは違っていたのです。
それまでは、母は服を脱いで、ブラジャーとショーツの姿になると、バスタオルを体に巻いたりして、
ブラジャーを外したり、ショーツを脱いだりし、僕の目の前ではなるべく裸を隠すようにして全裸になっていたんです。
でもその時は母は僕に背を向けはしましたが、バスタオルなどはまったく使わずに大胆に全裸になったのです。
『お母さんはなんで今日はバスタオルを巻かないのだろう。
さっき僕が女性の裸が見たいと思うこともあるって言ったから、僕に裸を見せてくれているんだろうか?』
ふとそんなことを思っていると、母はブラジャーもはずし、ショーツ1枚の姿になり
目の前に母の綺麗な白い女体が現れ、胸が高鳴ってきました。
さらに母がショーツを下ろすと、僕の目の前に母の陶磁器のように美しいお尻が現れ、
僕は興奮して息を呑み、食い入るように、母のお尻を眺めました。
しかも母はショーツを脱ごうとしてゆっくりと前にかがみ、僕にお尻を突き出すような格好をしたのです。
目の前に母のしわの綺麗な肛門とぷっくらとして一本筋に割れた母の性器があらわになり
「ああっ、母のお尻の穴とおまんこが見えている!」僕は興奮の極致に達しました。
母がバスルームに入ると、僕の目の前には母が脱いでたたんだ母の服とブラジャーとショーツがありました。
僕はドキドキしてきて思わず母のショーツを手にし、裏返して股布の部分を見ると、
そこには、黄色いしみと、ヌルヌルしたものが付いていました。
「こ、これが、母が一日履いて股を蒸れ蒸れさせ、今脱いだばかりのパ、パンティーか!」
母のショーツは今脱いだばかりでしたので、まだぬくもりがあり、しみも濡れていました。
思わずしみに鼻を当てて匂いを嗅ぐと、男を興奮させる生臭くて発酵したようなメスの匂いがしました。
「こ、これが、母の、お、おまんこの匂いか!た、たまらくスケベな匂いをしている!」
僕はかつてないほどの興奮に襲われ、勃起していたちんぽが、はちきれそうになり、
すぐにティッシュを手にして亀頭を包むと、たちどころに射精してしまいました。
射精すると我に返り、母に見られたらまずいと思ってすぐにショーツを元のように戻しました。
(でも結果的には母には僕がショーツをいじったことは分かってしまったのですが。)
※元投稿はこちら >>