2の無名さん、3の金太郎さん、4のshibaさん、
僕などの投稿に興味を持ってくださってありがとうございました。
他の皆さんの投稿文を見ますと、皆さん短めに書いています。
僕も投稿をするにあたって、なるべく短く書かなくてはいけないという気持ちがあったせいか、
説明不足で分かりにくい部分があったと反省しています。すみませんでした。
書いても差し支えのない範囲で、分かるようにもう少し詳しく書かせていただきます。
まず『母の綺麗さ』と言うご質問ですが、息子の僕が言うのもなんですが、母はとても綺麗です。
母はまだ若々しいですし、人に見せても自慢できるような母親だと思っています。
同級生からも「おまえのかあちゃん、綺麗だなあ。」というようなことを、小、中、高校時代、何度も言われたことがあります。
僕も今まで友達とかの母親を見てきて、友達の母親とは比べものにならないほど母のほうが綺麗だと思ってきました。
母は高校を卒業して、ある体育大学に入り、新体操の選手をしていました。
その頃の母がリボンやボールなどの演技をしている写真がたくさんあります。
それを見るとゾクゾクするほどスタイルが良くて綺麗です。
その写真の中に母が大きく股を開いている写真がいくつかあります。
僕はその写真の母の目一杯に開かれた股間を見ながら、自分の母親だというのに興奮してしまい、
そのレオタードの中の母のおまんこがどうなっているのか想像しながらオナニーをしてしまったことがありました。
次に母と僕が『昔からどういう仲だったのか』と言うご質問ですが、
僕の父と母は、詳しいことは書けませんが、いろいろあって離婚しました。
一言で言えば、父がわがままだったことと、父がギャンブルに狂って借金を背負ったことです。
母はわがままな父にいつも泣かされていて、僕は母が可哀そうでした。
僕はだらしのない父のことが嫌いで、父と母がけんかをすると僕はいつも母の味方をしました。
結局、母は父と離婚し、僕を連れて母の実家に戻りました。
おじいちゃんおばあちゃん(母の実家の両親)は、あんな父と別れて実家に戻った母と僕を快く迎え入れてくれました。
おじいちゃんおばあちゃんはもともと僕を可愛がってくれていましたが、
一緒に住むようになって、さらに毎日僕を可愛がってくれました。
母は僕が産まれた時から僕を溺愛してくれていましたが、
離婚して一人になった後は、母は僕に「お母さんは、これからは、しょうたが頼りなんだからね。」と言って、
僕を頼りにしてくれ、以前にも増して一層、僕を愛してくれました。
母の実家は田舎で代々、土地を持っている多少のお金持ちでしたので、その一部を売って僕を東京の大学に行かせてくれました。
母は父と離婚した後、母の知り合いのフィットネスクラブの経営者から、
『ぜひ、うちのクラブでインストラクターをして欲しい』と頼まれて、最近までインストラクターをしていました。
母がその経営者から頼まれたのは、母の新体操の選手だった運動能力が買われただけではなくて、
母のような美人でスタイルの良いインストラクターがハイレグのレオタードを履いているだけで、
男性の入会者が増えるという理由だったそうで、現に母がインストラクターになったら、
あのクラブには美人のインストラクターがいるという評判を呼び、
男性の入会者が大幅に増えたと言ってその経営者が母に感謝していました。
そのように、母は、今でも若々しくて腰のくびれた締まった肉体をしています。
(なお余談ですが、母が最近インストラクターを辞めたのは、
母には子供たちを相手にした新体操教室を開きたいという夢があって、
コロナも収まってきて、これから人も集まってくるチャンスだと考えているからのようです。)
僕は目の前で母が全裸になった時、母の綺麗で雪のように白い裸体に魅せられて、欲情してしまいました。
特に母のお尻が丸見えになった時、僕はこれ以上ないほどの興奮を覚えました。
母のお尻は吹き出物のようなブツブツが全くなく、なめたくなってしまうようなすべすべした陶磁器のように美しいお尻だったんです。
しかも母がショーツを脱ごうとして前かがみになった時、母の肛門と一本筋の割れ目がうしろから丸見えになったのです。
あの母の裸の姿を見たら、男だったら欲情して勃起しない男はいないと思います。
でも、あとから考えると、あの時、母が僕の目の前であのように大胆に全裸になったことや、
前かがみになって母の肛門や性器をあらわにして僕に見せたことは、
母が僕をその気にさせようとして誘惑していたのだと気が付きました。
どうして母が僕を誘惑したのか、なぜ母が性風俗のお店の話などをして僕の性器をさわってきたのか
それから、ご質問の、母の『胸の感じ』や、初めて母に『挿入した時の感じ』や
その時感じた興奮などの詳しいことは、長くなりますので、
またあとでレスに書き込ませていただきます。お待ちください。
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