15のああんさん、僕も過程をすっ飛ばして書いてしまいました。
過程をすっ飛ばすと良く分からなくて、やっぱりつまらないですよね。すみませんでした。
今、一生懸命に過程をなるべく詳しく書かせていただいています。
母は僕の性器を根元まで膣に埋め込むと、狂乱したように
「はあっ、はああっ、はあああっ!」とあえぎながら、腰を上下にずんずんずんずん動かしました。
「ああっ!母の、お、おまんこの中に、僕のちんぽが入っている!こ、これが、お母さんのおまんこか!
なんてあたたかいんだ!ヌルヌルしていて、なんて気持ちが良いんだ!ああっ、万力のように締め付けてくる!
膣の肉が締め付けてくる!ああっ、気、気持ちがいいーっ!」
童貞の僕は初めて味わう母の膣の肉の締め付けに震えるほどの快感と興奮を覚え、なすすべもなくすぐに昇りつめ
「お。お母さん!」と言って、膣の中で射精しました。
母もすぐに絶頂に達したらしく「ああっ、しょうた!ああーっ!」と言って、体をのけぞらせ、
膣をぴくぴく痙攣させながらいってしまいました。
痙攣が止むと母は僕の上に倒れ込み、僕を抱き締め、また僕の唇に母の唇を重ねました。
僕は初めて女の膣の中で射精した、脳みそがとろけてくるような気持ちよさで頭がぼーっとしていると、
母は僕に「しょうた、初めてだったの?」と聞いてきました。
「は、初めてだったんだ。」と答えると
母は「ご、ごめんね、お母さんが、しょうたの童貞、奪っちゃって。」と言いました。
僕は「なに言ってんだよ、僕は初めての女がお母さんで幸せだよ。
僕はお母さんとやりたいってずっと思っていたんだから。」
「ほ、ほんと?」
「ほんとだよ。それよりお母さん、お母さんのおまんこ、僕によく見せて。
お母さんのおまんこが見たいってずっと思っていたんだから。」と言うと
母は「わかったわ。見せてあげる。」と言って、足をM字にして開き、股間をあらわにして
「これがお母さんの、お、おまんこよ。しょうたが産まれたところ。」と言いました。
僕は母の股間に顔を近づけ、初めて目の前で母のおまんこをじっくりと見ました。
母の陰毛はやや薄めのような感じがしました。
「お母さん、このピンクの豆のようなのがクリトリスなの?」
「そうよ、女が一番感じるところ。」
「この細長いビラビラが小陰唇って言うんだろ、」
「そうよ、そこも、こすりあげると感じるの。」
「お母さん、ビラビラ、開いて、中を見てもいい?」
「いいわよ」
僕は指でビラビラをつまみ左右に開きました。
中の赤い肉は濡れていて、てらてらしていました。
下の部分を見ると口を開けたような穴がぽっかりと開いていました。
「お母さん、こ、この穴が今、おちんちんを入れた穴だね。」
「そうよ、男がおちんちんを入れる女の穴。しょうたが出て来た穴よ。」
「そうか、僕はこの穴から出て来たのか。なんだか不思議だね。お母さん、指を入れてもいい?」
「いいわよ。」
人差し指を入れてみると、あたたかくてヌルヌルしていました。
穴の中がどうなっているのか見たくなり、両手の人差し指を中に入れ、二本の指で穴を左右に開くと、
母は「ああっ・・」と声を漏らしました。
開いた穴の中を覗き込むとピンク色した綺麗なひだが見え、僕はたまらない興奮を覚えました。
「お母さん、おしっこが出て来る穴はどこなの?」
母は中指で指さして、「こ、ここらへんに小さな穴があるでしょ。」
「こ、これか。この小さな穴。」
「そ、そう。それがおしっこが出て来る尿道口よ。」
「女はここからおしっこが出て来るのか。」
「そうよ、女はみんなこの穴からおしっこを出すのよ。」
おまんこの下のほうを見ると母の肛門も丸見えになっていました。
「お母さん、お尻の穴、しわが綺麗だね。」と言うと
母は「そ、そんな恥ずかしいところまで見なくていいの。」と言って少し顔を赤らめ
「ど、どう?こ、これで、女の性器が良く分かったでしょ。」と言いました。
僕は「良く分かった。」と言い、さらに「お母さん、お願いがあるんだけど。」と言いました。
「なあに、お願いって?」
「お母さんさぁ、新体操やっていただろ。」
「やっていたわよ。しょうたにもお母さんが新体操をしていた写真、見せてあげたでしょ。」
「お母さん、今でもあの写真のように180度開脚ができる?」
「できるわよ。お母さん、体、鍛えてきたんだから、180度開脚くらい簡単よ。」
「じゃあさあ、そこで180度開脚をして僕に見せてくれる?」
「えっ、お母さんが?この、は、裸のままで?」
「そう、裸のままで。僕さあ、お母さんが180度開脚をして股を目一杯開いているあの写真見てさ、
このレオタードの下のお母さんのおまんこはどうなっているんだろうって想像してさ、
興奮してオナニーしちゃったことがあったんだ。」
「えーっ、お母さんのあの写真見て、オナニーしちゃったの?」
「ご、ごめん。だって、お母さん、めっちゃ綺麗だったんだもの。」
「イヤあねえ、しょうたったらエッチなんだから。
母親の写真見て、興奮して、オナニーしちゃう息子なんているの?
でも、まあいいわ。しょうたが見たいって言うんだったら見せてあげる。」
母はそう言うと全裸のままで徐々に股を広げ始め、あっという間に脚を180度に開いて行きました。
180度股を開くとおまんこがどうなるのか僕はかたずをのんで母の股間を見つめました。
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