12の無名さん、コメントありがとうございました。分かってくださってとても嬉しかったです。
続きを書かせていただきます。
13の無名さん、同じような経験談を教えてくださってありがとうございました。
「隣で寝ている母の寝顔と姿が妙にいやらしくて」と書かれていますが、そのお気持ち良く分かります。
同じような経験をされている方もやっぱりいらっしゃるんですね。心強いです。
母はお風呂から出ると、持ってきたショーツとスリップに着替えました。
母は夏はお風呂から上がるといつもだいたいショーツの上にスリップで、ブラジャーは着けずに寝ているようです。
スリップの胸の部分はおっぱいで盛り上がりますが、
普通のスリップだとおっぱいが透けて見えてしまうようなことはないと思います。
ところがその時母が着たスリップを見て驚きました。透けているスリップだったのです。
僕は女性の下着には全く詳しくないのですが、その時母が着たスリップは、
胸の部分がレースのようで透けていて、バラのような刺しゅうがいくつもあり、
そのバラの刺しゅうに乳首が重なって乳首はうっすらとしか見えないものの、おっぱい全体は透けて見えているのです。
おしゃれなスリップと言えば言えるのですが、とてもセクシーなスリップです。
しかも、下のほうも少し透けていてショーツもうっすらと見えているのです。
そのショーツもさっき母が脱いだショーツよりも小さいTバックのような刺激的なショーツでした。
母はインストラクターをしていて、ハイレグのレオタードを着ていましたから、
いつも小さい細めのショーツを履いていた気もしますが、
今夜はなんで母がこんなにエロいショーツやスリップを着るんだろうと僕はまたドキドキしてきました。
布団を敷いて母と横になって寝ても、隣に横たわっている母の透けて見えている盛り上がったおっぱいや、
刺激的な細いショーツや、スリップからはみ出ている母の白いナマ脚が気になって眠りにつくことが出来ません。
僕は母の肉体をちらちらちらちら盗み見てしまいました。
母は一応目は閉じているものの、時折薄目を開けているような感じもしますし、母も眠りにつく気配はありません。
すると母は上半身を起こし、僕に「ねえ、しょうた、さっきからお母さんの体、ちらちら見ているけど、
お母さんの体、そんなに気になる?」と言ったのです。
「だ、だって、お母さんが、そ、そんなセクシーなスリップ着ているんだもの。」と言うと、
母は「しょうた、さっきの話だけどね。東京にはああいうお店がいっぱいあるけど、行ったらだめよ。
病気を移されることだってあるんだからね。お母さんは、しょうただけが頼りなんだから。
誘惑されてはだめよ。我慢してね。その代わり…。」
「えっ、そ、その代わりって?」
「その代わり、お母さんで良かったら、お母さんがしてあげるから…。」
そう言って母は僕のパジャマのズボンの上から僕の性器にそっと触れてきたのです。
僕は興奮でゾクゾクしてきました。
そして母が「ど、どう?しょうた。お、お母さんじゃ、イヤ?」と聞いたのです。
母のほうから僕の性器に触れて来るなんて、母も初めから僕を求めていたのかも知れないと、とっさに思い
「イ、イヤなことがあるもんか。ぼ、僕は、お、お母さんが大好きなんだから…。」と答えました。
すると母は「しょうた!」と言って僕の上におおいかぶさってきました。
そして母は母の唇を僕の唇に重ねてきたのです。母親とする初めてのキスに僕は激しい興奮を覚えました。
しかも母が舌を出してきたので僕も舌を出し、無我夢中で母の舌と舌を激しく絡め合いました。
母の唾液と僕の唾液が混じり合い、脳がとろけてくるような快感と興奮に襲われました。
母はディープキスをしながら、ハアハアハアハアあえぎ始め、息が荒くなり、
母も激しく興奮していることが分かりました。
そして母は我慢ができなくなったように一気に僕のパジャマのズボンとパンツを下ろし、
僕の直立した性器をあらわにすると、僕の性器にしゃぶりついてきたのです。
「ああっ、母が僕のちんぽをしゃぶっている!ぼ、僕のちんぽがお母さんのあたたかい口の中に包まれている!
気、気持ちがいい。こ、これが、フェ、フェラチオか!」
僕は母親に性器をしゃぶられる興奮と母の口腔と舌の刺激の気持ち良さにたちまち射精しそうになり、
「お、お母さん、ぼ、僕、出ちゃうよ。」と言うと、
母はすぐにフェラチオをやめ、僕の性器から口を離すと「ま、待って!」と言いました。
そして母は枕元にあった母のバッグからすばやくコンドームを取り出すと、僕の性器にかぶせ始めました。
僕は母がコンドームを取り出したのを見て、コンドームを用意しているなんて、
やっぱり母は今日は僕とこうなることを初めから望んでいたのかも知れないと思いました。
そして母は僕の性器にコンドームをかぶせ終えると、スリップとショーツをすばやく脱いで全裸になり、
僕の上にまたがって騎乗位になりました。
そして母は手で僕の硬くなった性器をつかむと、母の濡れた性器にあてがい、腰を沈め、
「ああっ、はああーっ!」と淫らな声を上げながら、僕の性器を膣の奥まではめ入れたのです。
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