別フォーマットに書いて張り付けて投稿したのですが、ダブって張り付けてしまい
申し訳ありません。
また、いくつかコメントいただきありがとうございます。
中途半端なので続きを書きます。
明らかに息子とセックスした形跡に気付き目を覚ませたのですが、それ以上に切羽詰まった
状況があり、動きはゆっくりと立ち上がりトイレに入りました。
嘔吐しました。 酷く飲みすぎたことが実感できました。
便器の前に座ったまま飲み会の終わりから帰宅までのことを思い出していました。
会計を済まして皆とハグし合って、電車に乗って駅前からタクシーに、その後
自宅のドアに入った瞬間に意識を落としたんだわ。
最悪…と思いつつシャワーを浴びに行きました。
楽しかった飲み会とセックスの跡を洗い流しました。
精液と私の液で濡れていた中も洗いました。 激しかったんでしょう、まだ疼きを
感じます。
バスタオルを巻いて洗面所で歯を磨き、下着とかの着替えはさっきの寝室にあるけど
どうしよう、とか漠然と思いながら鏡の前に立っていました。
ドアが開き息子が鏡の中の私の後ろにいました。
「母さん、大丈夫?」と声をかけてくれました。 トイレで吐いたのも聞こえたみたい。
え、ええ大丈夫よ、昨夜迷惑かけたみたいで…ごめんね
「久しぶりで楽しみすぎたみたいだから、いいよ。でもオレ、つい…やっちゃって…」
どうこたえていいかわからなくて、鏡の中の息子に微笑みました。 ううん、いいの。
「オレ、嬉しくて。前から母さんと…好きだったから、したかったんだと思う。」
ひたすら恥ずかしくて応え方がわからなかったので下を向いたら、息子がバックハグして
きました、 あれが、大きく硬いものがお尻に当たってる。ホールドアップみたい。
タオルの合わせ目から息子の手が胸を掴んできてタオルが落ちました。
指の間に乳首を挟みつつ両手で胸を愛撫されて、つい甘え声が洩れました。
だ、だめよ…と呟きながら…何やってるの!拒まなきゃだめ!理性の声が聞こえました。
息子の手が私のあそこに…指が… 「母さん、もっとしたい」
拒絶する声を出そうとしたら、大きな喘ぎ声が出ちゃいました。
私の女の唇に息子のそれが、ペニスが当たり、ゆっくりと入ってきました。
奥まで突き上げられてから、ゆっくりとそれが上下運動を始め、自然と私の腰は後ろに
向いて、息子は腰を手で支えながら、後ろからいよいよ激しく突いてきました。
気が遠くなり逝きそうでした。洗面台を腕で支えてる体勢でしたが脚の力もなくなり
私は、ここじゃ…いや!向こうで…と息子の顔をみて訴えました。
息子に抱えられるようにして、さっきまでいた寝室の布団の上に横たわりました。
息子は私を四つん這いにさせると、すぐにさっきの続きかなと思ったら、
後ろから私のあそこに口づけを…吸ってきました。
いやーん!つい大きな声を上げました。
恥ずかしいのと、彼の鼻がお尻の穴を刺激してきて、気が遠くなるほど気持ちよく
なってきました。 彼が舐めてる卑猥な音も聞こえてきました。
彼のペニスがまた後ろから私を突き上げました。
洗面所で立ったままよりも動きやすいから容赦なく突き上げてきます。
私の体は彼のセックスに侵略されてきました。 息子の顔が見られないのが幸いして
罪の意識なく快感に溺れることができました。
腕で支えられなくなって枕を抱えるようにして、喘ぎ続け、枕が波と唾液で濡れました。
ふいに息子が私を仰向けにして正常位で入り直してきました。
彼の息を感じる。目を開けたら目の前に息子の顔があるんだわ。
恥ずかしくて目を開けられません。
「母さん、愛してるよ。ずっと欲しかった。」 息子の声に、目を開けました。
息子の熱い眼差しが私を突き刺しました。
だめ!だめ!と彼と見つめ合ったまま呟くように、言葉だけの拒絶をしました。
その間も彼のペニスは私の女を凌辱し手は胸を弄びました。
私はそこで降参しました。 今回だけ、ここで終わりにすればいいんだわ。
自分で言い訳を思いついたら、もう終わりです。
あたしも愛してるわ、囁くように、でもはっきりと答えました。
彼が私の唇を吸い私はそれに応えて口を開き舌を絡めました。
彼がさらに強く私に突き入れました。壊れるくらいに激しく。
すでに墜ちた私は、いいわ!すごい!と悶えながら、お尻を動かし、
腕と脚で彼を抱きしめました。
私の中で彼のペニスが爆発し、私は痙攣しながら、逝きました。
不思議なくらいに母子相姦の罪の意識はありませんでした。
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