あれから3週間経ち今の状況を報告したいのですが、あの初めての日の続きを先に
記録しておきたいと思います。
激しいセックスのあと母子という事実を別にすると愛に満ちた陶酔のまどろみの中で
私は息子の腕に顔を寄せて幸福に浸っていました。
うとうととしたときに時計が目に入りました。
急に思い出しました。 ねえ!今日アルバイトでしょ!こんな時間だよ
息子は私の胸を愛撫しながら「そうだった!でもこのままでいたい…」
私も同じ気持ちでした。でも、だめよ!責任感のない人、お母さん嫌いよ!
息子は「でも…このまま母さんと…もう1回はしたいし…」
乳首を捏ねながら息子が駄々っ子みたいにいいます。 ペニスが当たってる。
だめよぉ…帰ったら、ね… 明日もお休みだし…
「え!? 続きやっていいの? 約束してくれる?」
私は笑顔で頷きました。 自分がなんて罪深いこと言ってるのか気づきませんでした。
息子は素っ裸のまま布団から起き上がると、シャワーを浴びに行きました。
息子が部屋から出ると私はウェットティッシュで体を拭いてからパジャマを着て
改めて布団に入りました。
体はまだ性交の名残で火照り、性器にはムズムズとした異物感がありました。
疲れたので眠かったけど、息子が出かけた後やらなければいけないことを頭の中で
整理していました。 シャワーは先ず浴びたかった。
息子が戸を開けて、「じゃあ行ってくるよ。母さん、寝てなよ。」
ありがとう、行ってらっしゃい、と言ってすぐ私もバスルームに行きました。
熱めのシャワーを浴びながら先ほどまでのセックスを思い出していました。
鏡を見るとキスマークが数か所ついていました。中も指で洗うとつい感じたり、
性交の跡を流しました。
そのあとシーツや服を洗濯機に入れて洗濯、布団干したり、部屋にアロマ焚いたり
泥酔と性交の痕跡をできるだけクリアにするよう働きました。
ちょっとお昼寝させてもらって自分時間を過ごしました。
夕方が近くなると、ほんとに続きとかするのかな?…と考えるようになりました。
考えるとあそこの異物感を意識して、きゅんとしました。
息子は予定通り夜7時過ぎに帰宅しました。
恥ずかしそうに私から目を逸らして。私も見られなかったけど。
夕食時もお互い視線は合わせないものの、普通に会話して、そのあともそれぞれの
時間を過ごしました。
やっぱり思い直したのかな、母親だし、おばさんだしね…
安堵と残念が混じった気持ちでソファで本を読んでいました。
息子がふいにリビングに入ってきてソファの隣に座りました。
どうしたの?と微笑みかけると、「あの…続きだけどさ」と切り出してきました。
あら!?あの件まだ生きてたの!?と、え…ええ、はい、と曖昧に答えると
「どうしたらいい?」そうよね、どうしたらいいんだろ?始めがわからないわ。
頭の半分で、今朝の性交を思い出し続きに期待して体が疼きました。
でももう半分は理性的にこれ以上の罪深い行為を息子に思いとどまらせようと
声を出していました。
あたしお母さんなのよ。息子が母親とエッチなんて、変なことなのよ、いけないこと。
そのあとも理性的な半分が母子相姦の罪深さやおばさんの体なんていやでしょ、とか
息子の説得を試みていました。
でも自分ではわかっていました。 理性は負けるだろうということを。
息子は私を貫くような熱い眼差しで「母さんが欲しい!我慢できない!欲しい!」と
きっぱりと言い、私の肩を掴んで唇を寄せてきました。
私は目を閉じてそれに応え、唇を吸われて侵入してきた舌を吸いました。
息子の手が私の胸をとらえ、そのまま体重をかけてきました。
私は、ここじゃだめ… 私の部屋…と囁きました。
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