母も興奮している!
俺はそう思い込むと、もう母とセックスする事しか考えられなくなった。
「お母さん、下も拭くからね。寝てていいから。」
「...」
無抵抗の母のパジャマの下とパンツをまとめて脱がせると、一応、汗を拭いているという言い訳のために、タオルで下半身を拭いていった。布団は被ったまま。
マンコを拭く時には、母はビクッビクッと動いていた。
「お母さん、大丈夫?寝てる?」
「...」
母は寝た振りを決め込むようだ。
母としては、寝ていて何も気付かなかったなら、息子が自分のおっぱいを揉んだりマンコを触ったりしたことも、すべて無かった事にして今まで通り生活できるのだろう。
俺は寝室の電気を消して、布団を剥いだ。
母は全裸で仰向けになり、腕で顔を隠して寝た振りをしている。
薄暗い寝室で、色白な母の裸がとても綺麗だと思った。
母の乳首はピンと立っていた。薄目の陰毛がエロかった。
俺は母に覆い被さり、おっぱいを揉みながら乳首を舐めた。
太ももを母の股関に当ててグリグリすると、母の愛液で俺の太ももが濡れているのがわかった。
母は腕で顔を隠したままだが、小刻みにビクッとしたり、吐息が荒くなっていて、明らかに感じているようだった。
俺は母の股関に顔を埋めて、母のクリトリスを舐めた。
母はビクビクッとしていたが、そのうち大きく腰を反らせて、イッたようだった。
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