もう母の心配とか看病とか、どうでも良くなっていた。
とにかく母の身体を見たい、触りたい、舐めたい、そんな事で頭がいっぱいだった。
「お母さん、次は上向いて。」
「...」
「動かすね。」
俺は母を仰向けにした。目の前に上半身裸の母が映った。
母はぼーっとしながらも恥ずかしいのだろう、仰向けになると慌てて布団を被った。
俺は無理に布団を剥ぐのはまずいと考え、布団の中にタオルを入れながら母の身体を拭いた。
見えないのは残念だが、母のお腹や脇などを拭きながら、おっぱいを拭くタイミングを見計らっていた。
母の柔らかいおっぱいに、タオル越しとはいえ触れる事を想像して、チンポは痛いくらい勃起していた。
ゆっくりと母の胸にタオルで触れた。
Cカップくらいの母の胸は、当時付き合っていた彼女とは比べ物のならないくらい柔らかくて驚いた。
俺は、明らかにおかしいくらい母のおっぱいを拭き続けた。
欲情している事を母に気付かれても構わないくらい、俺は興奮していて止まらなかった。
母は腕で顔を隠して、俺の異常な行動に何も言わなかった。
変に注意したり怒ったりして、親子関係が壊れるのが怖かったのかもしれない。
息子が自分に欲情して胸を触っているなんて、熱でぼーっとしてるのもあって、どうしたらいいのか判断出来なかったのかもしれない。
母が何も言わない事を良いことに、歯止めが聞かなくなった俺はタオルで拭くのをやめて、直接手の平で母のおっぱいを揉んだ。
母はビクッとしたが、何も言わずに顔を腕で隠していた。
俺は母のおっぱいをゆっくり揉みながら、母の乳首を指先で摘まんだ。
母は「あっ...」と小さく喘いだ。
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